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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サブノートでのPentium M 760の発熱について)
Pentium M 760の発熱について
このQ&Aのポイント
- Pentium M 760の発熱について調査しました。
- 現在、ASUSのB5サイズのベアボーンM5AにCPUとしてPentium M 760を使っていますが、CPU温度はアイドル時で50℃前後、全負荷状態で75℃前後で安定しています。
- CPU温度を下げるためにCPUクーラーなどは必要でしょうか。
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noname#78947
回答No.1
>45℃、75℃という数字のまま、使っていて大丈夫なのでしょうか。 CPUの耐熱設計からいえば全然平気です。Pentium M 760の最大耐熱温度は100℃です。75℃ならまだまだ余裕があります。ただ、CPUの温度が高いということは周辺の温度も上がっているのであまり好ましくない状態ですね。 >またCPU温度を下げるためにCPUクーラーなどは必要でしょうか。 ノートパソコン用のCPUクーラーって無いですよ。温度を下げたいのならファン付きの冷却台を使うぐらいですかね。有ると無いとで結構差がありますよ。2000円台から買えるものもあるので試したらどうですか?
お礼
御礼をするのが遅くなり申し訳ございませんでした。
補足
早速のコメントありがとうございます。 >最大耐熱温度は100℃です。 Mobile Meterでこのパソコンのパッシブ冷却温度が105℃、クリティカル温度が115℃ということは承知していたのですが、それにしても他のA4サイズのM760のCPU温度と比較するとあまりに高温なので少々不安になったのです。 >ノートパソコン用のCPUクーラーって無いですよ。 その通りですね。冷却台の間違いですね。 ありがとうございました。