- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ディケンズ以外のクリスマスキャロル)
ディケンズ以外のクリスマスキャロル
このQ&Aのポイント
- キャロルという女の子が幼い頃に高熱を伴う病気で声を失ってしまい、ヘレンケラーのような境遇の話です。
- 80年代に読んだこの本は、キャロルがとてもかわいそうで泣いてしまった思い出があります。
- ディケンズ以外の”クリスマスキャロル”というタイトルの本を探しているが、見つからないので、別のタイトルがあるのかもしれません。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
お探しの本は「クリスマスの天使」じゃないでしょうか? 「クリスマスの誕生パーティ」「名前はキャロル」というキーワードから私が思い出したのはこれです。 偕成社が出していた、世界の名作小説を少女向けにした「少女世界名作選」のなかの一冊です。(←今調べたんですが・・・) 他にも生き別れになった母親を探したり、孤児の女の子が親切な一家に家族として迎えられてというような善意とか隣人愛みたいなお話が多かったと思います。 私も小学校の図書館で夢中になりました。 絶版のようですが、以前住んでいた都市の図書館で見かけたので、読むことは可能だと思います。 お近くで見つかるといいですね。 再出版を望んでいらっしゃるかたもいるようです↓ http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=21766
お礼
kanako2005さん、ありがとうございます! 早速このタイトルで調べなおしてみました。 ビンゴ!です。 ずっと、クリスマスキャロル、というタイトルだと思い込んでました。 みつからないはずですね。 画像ありのものもみつかりました。どうやら、私が読んだものは、70年代後半に出版された、”少女名作シリーズ”の「クリスマスの天使」だったみたいです。 ”新・少女世界名作選”の画像は見覚えがなかったので・・・。まぁ内容は同じなんでしょうけど(笑) あぁ、それにしてもとっても懐かしい。 近所の図書館に行って借りてみたいと思います。 本当にありがとうございました!!