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精神分裂病の小説
女子中学生(高校生?)の独白で進む小説で、だんだんと破瓜型分裂病を発症していく様子を描いた小説なのですが、タイトルが思いだせません。結構長めのタイトルだったのですが。。。 検索でも見つからなかったので、もし心当たりがおありの方がいらっしゃいましたら、お知らせください。お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。お探しの本はこちらではないでしょうか。 「懈怠のうちに死を夢む」 村田麗子著/新風社
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- kisukeblue
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回答No.1
ダニエル・キイスの「クローデイアの告白」ではないでしょうか?質問を見て思い浮かんだのですが・・・。ダニエル・キイスがインタビューしてる感じで話しが進んでいったような・・。2年ほど前に読んだので自信なしです。違ってたらごめんなさい。
質問者
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 情報が少なくてすみません。 探しているのは、日本の女子中学生か高校生が、家にも学校にも居場所がなく、あげく精神に異常を来たしてゆく、といった内容です。 少し思い出したタイトルが、「~を夢見て死を思う」だか、「~を~して死を夢む」とかな感じでした。~が不明です(-_-;) 他にもお心当たりがあったら教えてくださいね。 ありがとうございました。
お礼
それです! ありがとうございました。 参考URLまで!助かります。