ウィルス対策ソフトの必要性
もう何年もパソコンを使っていてその間ずっとウィルス対策ソフトを契約してきたんですが、危ないサイトを見たり危険そうなものをDLすることもないので、毎回毎回ウィルスチェックしてもせいぜいCookieが出た程度なんですよね。
今月で契約期間が切れてしまったんですが、ウィルス対策ソフトが進入を防いでくれていたんでしょうか。
もしそうなら侵入を防ぐたびに危険があったってサインを出してくれそうな気がするんですが、そんなこと一度も無かったんですよね。
ウィルス対策ソフトが無いと即感染するくらいネット上にウィルスがわらわら溢れているから一々防いでも何のサインも出さなかったのか、何年も使ってきてウィルスのウの字にも接したことが無かったのかどっちなんでしょう。
今ではしょっちゅう「契約期間が過ぎたからすぐ契約しろ」ってポップが出るんですが、本当に危険だから出してるのかただ契約が欲しいから危機感煽ってるのか分からなくなっちゃって。
また契約しなおすか考え中です。
確かにもしもの時があるからって考えはあると思うんですが、実際問題ウィルスに感染する危険性って、数年ずっと使い続けて感染したことが無い人がウィルス対策ソフトを無くして同じような使い方をし続けた場合、高いものなんでしょうか。
ちなみにスパイウェア対策はフリーソフトできっちりやってますし、ウィンドウズのアップデータも定期的にやってます。
OSはWINXPで、個人使用です。
個人的にはスパイウェアのほうが身近に溢れていて怖い気がするんですが、スパイウェア対策は無料でかなりのことができるのに、ウィルス対策は期間限定の体験版以外は有料なものしかないんですよね。
アンチウィルスソフトも無料にならないのかな。
お礼
お返事ありがとうございます。 参考にしてみようと思います。