飛行機が嫌いで乗りたくない人とは、どういう理由なのでしょうか

質問

飛行機が嫌いで乗りたくない人がいるようですが、どういう理由なのでしょうか。

回答No.3

makiron777 · ベストアンサー

私は飛行機が嫌いです。

高いところが苦手なのと、落ちるのでは!?　とゆう恐怖がいつも付きまとうからです・・・。

こんな私でも、２回だけ飛行機に乗ったことがあります。
ほんの１時間のフライトでしたが、
離陸直後からハイになり始め、上空では頭の先から魂が抜けているような・・・足の下が宙ぶらりんのような・・・なんとも落ち着かない時間を過ごすハメとなりました。
怖くて　シートで1人踏ん張っていました。
おかげで、翌日は筋肉痛になり 飛行機は大嫌いだとゆう結論に達しました。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
高い所に恐怖を抱く方にとっては、飛行機に乗るのはお辛いのですね。
大変よく分かりました。

回答No.9

fwkc8388

私自身飛行機はよく利用しますが
やっぱり事故が起こると必ず死亡するということでは
どんな乗り物も危険が迫れば、故障すれば停止することで安全な状態になりますが、飛行機はそういう訳には・・・・
何度乗っても離陸したとたんにスピード感が無くなるのに上昇していくのが気持ちの良いものではありません

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
飛行機は危険が迫っても安全な状態になれないということですか。
大変よく分かりました。

回答No.8

kazukun

私は機械メーカーのエンジニアで飛行機がなぜ飛ぶかの理屈は良く理解できます。でも目の前であの大きな図体を見ると本当にこれが飛ぶのかが感覚的に納得できないのです。特に離陸や着陸のときに追い風を受けると飛行機は浮力を保てないのです。それが心配でしょうがありません。
もう一つは空中で揺れた場合、その揺れている飛行機の座席につかまるしか対処のしようが無い事が無性に不安です。
さらに飛行機を構成する金属材料はやたらめったら薄く、私が普段扱う機械の常識ではありえない強度なのです。
でも海外旅行は好きなのです。
単なるわがままでしょうか。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
なぜ飛ぶのか理解できても感覚的に納得できないということですね。
飛行機の材料が薄いというのは軽量化のためでしょうか。
大変よく分かりました。

回答No.7

oyaji2006

もうなくなりましたが、私の伯父は
「なんであんな重たいもんが空飛ぶねん？」
ということで、乗らなかったみたいです。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
なぜ飛行機が飛ぶのか理解できないので乗らないということですね。
大変よく分かりました。

回答No.6

pinoko0101

うちの主人は高所恐怖症で飛行機に乗りたがりません。
修学旅行（沖縄）や姉の結婚式（サイパン）にも行かなかったくらいだそうですよ。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
高所恐怖症だと飛行機に乗ると恐怖心を感じるのでしょうか。
大変よく分かりました。

回答No.5

AYSM

私の知り合いは離陸するときに、
「もう地上には戻ってこられないかもしれないから無事に着陸できるように祈る」
と言っていました。
やはり落ちると怖いからのようです。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
やはり墜落することに対する恐怖が大きな理由なのですね。
大変よく分かりました。

回答No.4

suiton

落ちたら死ぬからです。

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
そうですね、それが大きな理由かもしれませんね。
大変良く分かりました。

回答No.2

toranekosan222

太っているので狭い席で、隣に人がいると、通路側でも耐えるのが辛い。
新幹線のはひろいんだけどね。

ただで乗れるのならのりますね、高い方の席ならば。

お礼

ご回答をありがとうございました。
新幹線より飛行機の方が席が狭いということですね。
大変よく分かりました。

回答No.1

chukenkenkou

サッカーのオランダ代表の主力選手だったベルカンプ選手は、飛行機嫌いで有名です。親しい人が飛行機事故で亡くなったかららしく、そのことを知って納得してしまいました。

お礼

ご回答どうもありがとうございました。
知人が飛行機事故にあったという理由ですか。
よく分かる理由です。