α波を発生するCDをリッピングすると？

質問

巷でα波を発生させる音楽CDが売られていますが、これをパソコンに取り込んで、パソコンで再生させても同じ効果が得られるものでしょうか？
圧縮しなければ同じでしょうか？それとも圧縮形式で異なりますか？

回答No.1

googoogoof · ベストアンサー

α波というのはCDからでるのではなく脳波のなかのα波をださせると言うのが正しいと思います。
そうなるとCDの曲を聴くことでリラックスできα波が出るということになりますので、CDの音楽そのものが変わらなければ問題は無いと思いますよ。

お礼

回答、ありがとうございます。
パソコンのスピーカーが貧弱で多少音がひずんだからといって、聞こえる音楽そのものが変わらない限り有効なんですね。安心しました。

回答No.3

rinkun

まず圧縮しなければ全く変わらない。
圧縮した場合は効果が変わる可能性が全くないとは言えないが、その場合は元のCDでも再生する機器の性能により効果が変わる恐れが高い。
高級オーディオでないと効果のないCDだろうか?

一般的には、耳で聴いて分かる違いがなければ違いはまずない。
圧縮形式の音楽を聴いて音が歪んでいるとか高音が出てないとか感じる人は無圧縮にした方が良いだろう。
あるいは圧縮形式だと効果がないのではないかと不安に思うなら無圧縮の法が良い。
そうでないなら気にせず圧縮形式で良い。

お礼

回答ありがとうございます。
プラセボ効果がある、ということですね。
勉強になります。

回答No.2

noname#33452

私も、それは少し気になりました。
もともと、リッピングは、「デジタルデータを、そっくりそのままの形またはイメージファイルでパソコンに取り込むか、パソコンで扱いやすいデータの形に変換して、ファイルにすることである。」って説明されています。
つまり、拡張子を変えない場合は、そのままコピーするので、変わらないと思います。
ところが、ＭＰ３形式は、人の聞こえない音域を削除することで、容量を減らしています。
また、普通は、高品質・良品質・標準品質とか、品質でインポートが分けられている場合があります。

α波というのは、リラックスする時にでる脳はなので、音楽のイメージがリラックスなら、音質はあまり関係ないと思います。

ところが、中にはサブリミナルとうたっているものがあります。
サブリミナルは、その効果は不確定なのですが、人に聞こえない音域で音をながしたり、人が聞こえないタイミングで音を流しているので、ＭＰ３にしてしまうと効果がなくなる・または意図していない効果が起こる気もしてきませんか？

まったくの素人考えなのですが、私はそう考えています。

お礼

回答、ありがとうございます。
人が聞き取れない音域を削除したのがCDの記録形式で、更に各音のつながりや変化を人が聞き分けられない程度にコマ落とししたのがMP3などの圧縮形式だと勘違いしてました。勉強になりました。