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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:信州大学工学部情報工学科の2次試験について。)

信州大学工学部情報工学科の2次試験について

このQ&Aのポイント
  • 信州大学工学部情報工学科の2次試験は前期が口述諮問、後期が面接形式です。
  • 前期の口述諮問では数学や物理の問題が与えられて回答することがあります。
  • 後期の面接では一般的な面接で学力を問うことはありません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katuharu2
  • ベストアンサー率21% (33/156)
回答No.1

その学科をこの春卒業したものです。 私は前期でしたが、特に物理や数学の問題を解けといわれることはありませんでした。 むしろ問題解決能力を測るような質問をされました。 具体的には「自転車のライトがつきませんあなたはどういった問題が考えられますか?」という質問でした。 ほかは、志望理由や高校時代の事など普通の面接でした。 周りの友人の中には「微分について説明しなさい」とか言われた人がいるようですが、うまく答えられなかったらしいですが、受かってます。 教授が言うには「会話のキャッチボールができるか」を一番見ているらしいです。 SEにはコミュニケーション能力が不可欠なので、そこを見ているんでしょう。 まぁセンターでしっかり点を取れれば間違いなく大丈夫です。 逆に2次での逆転はほぼ不可能と考えてください。

iizuna
質問者

お礼

面接の詳しい内容教えていただいてありがとうございました。「自転車のライトがつきませんあなたはどういった問題が考えられますか?」という問題はある意味数学より難しいかも(汗)。ご指摘のとおりセンターに全力を尽くしたいと思います。ありがとうございました。

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