募集物件のところに入居者募集の張り紙をしてみてはいかがでしょう。
過去にそういうので内見させていただいたことがありますが、その時はちょっと条件が合わなかったのでご縁がなかったのですが、やはり住んでる地域で募集の張り紙が出てると興味のある物件があったら見に行く人もいるのでは?
どんな物件なのかわかりませんが、私がお部屋を決めたときに内見させてもらって断ったお家がいくつもありました。
外装だけ綺麗で中はアレ?みたいなものや、一階の庭(?)の雑草がボーボーとか・・・帰り道がとても暗いとかいろいろ要因はありましたけどやはり防音性の悪い家が多かったです。
裏に大家さんが住んでいるところは『裏に大家さんもいますし、女性にも安心ですよ』と子供が独り暮らしするために探しに来たのだと思われる親子に言ってるのを聞いたこともあります。
物件のウリみたいなところが一個でもあれば、不動産屋も進めやすいかも?
さすがに自分的にこれだけは譲れないっていうものが借りる側にもありますので…大家さんが思ってるほど住みたいと思うお部屋の理想は低くないと思います。
物件のある地区によると思いますが、○万の家賃でこれはないだろう…と思ってしまうところが少ないところで妥協、みたいな決め方の人や、一目ぼれもあるでしょう。
お家を決めるときに不動産屋さんから「駅から15分以上離れているけど近くにコンビニ(徒歩3分くらい)がありますよ」とすすめられたこともあります。
まぁ、深夜に食料や飲料が補給できるところが一軒もないところだとイヤだという人は最近は多いかもしれませんし、そういうところは他に比べて少しお家賃も安かったです。
#1さんの言うようにもう一度お部屋を見渡してみることを私もお勧めします。
お礼
ご回答ありがとうございます。築年数が古いので確かに その理由も考えられます。予算と相談しておこなってはいるのですが・・・