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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:cpコマンドとオーナー・グループについて)
cpコマンドのオーナーグループについて
このQ&Aのポイント
- cpコマンドの-pオプションを使用すると、オーナーグループのパーミッションやタイムスタンプが保持されるはずですが、実際にはオーナーグループが変更されてしまいます。
- 例えば、ファイルtest.txtのオーナーがAAA、グループがBBBであり、cpコマンドをオーナーがCCC、グループがDDDのユーザーで実行すると、コピー先のファイルtest.txt.bkupのオーナーグループがCCCとDDDに変更されてしまいます。
- なぜこのようなことが起きるのか、オーナーグループを保持するにはどうすれば良いのか、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
一般ユーザではファイルの所有権を変更できません。 自分以外の所有者にしたいなら、rootユーザで実行する必要があります。 cp -p は「可能な限り」属性を保持するオプションです。
お礼
「可能な限り」とはそういう意味だったんですね。 ありがとうございます。助かりました(*^^*)