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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SVF使用時のエラー(アドレス ○○○○~ でアドレス FFFFFFFF に対する読み込み違反がおきました。 ))

SVF使用時のエラー(アドレス ○○○○~ でアドレス FFFFFFFF に対する読み込み違反がおきました。)

このQ&Aのポイント
  • 帳票作成ソフトSVFでエラーが発生しました。アドレス FFFFFFFF に対する読み込み違反がおきました。
  • エラーの原因は、SVFを開く際に作成済みのfrmファイルをコピーした場合に発生します。
  • SVFと他のアプリケーションとの相性が悪い場合にもエラーが発生することがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

*.frmにも絶対パスが埋め込まれていたかな? ファイルからのOPENは試したことがありませんが、 SVFの性質を考えますと、起きても不思議がありません。 SVFはライセンスが一環境に一つ必要な為か絶対パスが動作の基本なのですよね。何らかの外部APIから帳票を作成させる場合も、それが環境構築時の問題となりますし・・・。 出力される帳票の品質は良いのですけどね。

IceCocoa31
質問者

補足

  DRAGON_TAILさん、ご回答ありがとうございます。  >*.frmにも絶対パスが埋め込まれていたかな?  「ファイルそのものに絶対パスが埋め込まれている(記憶されている)」ということでしょうか?   仮に、  「 C:\Documents and Settings\name\デスクトップ\*.frm 」  で帳票を作成し、保存を行う場合、ここで、絶対パスでファイルを開く為のパスが決められているんでしょうか?  また、SVFに限らず、ファイルそのものを開く際って、暗黙的にパスが切られているのでしょうか?  もしよろしければ、補足をお願いしたいです。

その他の回答 (1)

回答No.2

実際に現在、使用されているのですから 補足が必要な理由が正直、解りませんが、 *.frm をテキストエディタで開いてみる クエリファイルを開いてみる それで十分ではないでしょうか? 絶対パスの存在が認められるでしょう。 (例えばクエリファイルから直接プレビューする際のフォームファイルが、それですね) SVFは帳票開発時しか使用しません(使用できない)ので、*.frm を直接開く場合の挙動については、SVFならありえるという予測になりますが、SVFの癖(というよりマニュアルによれば動作保障)についてはSVF開発元が配布しているマニュアルにある通りですので目を通されてみると良いでしょう。

IceCocoa31
質問者

お礼

DRAGON_TAILさん、補足ありがとうございます。 >(例えばクエリファイルから直接プレビューする際のフォームファイルが、それですね) そもそも論になってしまうのですが、クエリファイルが分らないです。 SQLに問い合わせをする?ようなものだとは思っているんですが… マニュアルの動作保障を再度確認してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

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