ライジングコーポレーションに困ってます。
太陽光発電が壊れて発電メーターがゼロになっていたので、私から売主のライジングコーポレーションに修理を依頼しました。
その依頼をしてから今に至るまでの内容を時系列に記載します。
1.ライジングコーポレーションへ修理の依頼をかける。
2.抑制(電力会社がメンテナンスした際等に稀にでる発電しなくなる状態らしい)の可能性があるから一週間様子を見て欲しいと言われた。
3.その際、抑制時間の調べ方を教えてもらったのですが、12年(設置当初から現在までの期間)で35分でした。2017年9月分発電量は昨年の同時期と比較して数十kW位低いです。パーセントで言いますと30%位まで落ち込んでいました。この発電機は、どんなに発電しても一時間に3kW以上の発電をしたことは無いです(ちょくちょくメーター見てます)。よって、35分ずっと止まってもMAX1~2kWしか発電できませんので、どう考えても抑制のせいではないと判断できました。私は、抑制のせいではないから早く直してくれとライジングコーポレーションにその時点でお願いしました。
4.それでもライジングコーポレーションは、一週間様子を見させてくれと言ってきたので、私は、もし抑制のせいでは無かったら、損害額(私の言う通りに早く直せば、私が本来得られたはずの売電部分と払わずに済んだはずの電力購入部分の費用)を払うように言いました。そしたら、ライジングコーポレーションは、まずは一週間様子をみさせてくれといって電話を切りました。
5.それから一週間してライジングコーポレーションから電話が来ました。私は、症状が改善されてないことを伝えると、ライジングコーポレーションは、私に、各月の発電量を聞いてきたので、私は発電機のコントローラの数値をライジングコーポレーションに伝えました。
6.ライジングコーポレーションは、確かに抑制のせいでは無いですね、それでは修理メーカーの手配をしますと言ってきました。その際私は、待たされた分の損害もちゃんと払ってと伝えました。
7.するとライジングコーポレーションは、壊れた際の発電しなかった部分は保障の対象外なのでお支払いできませんと言いました。私は、それはおかしいと言いました。
8.私は抑制のせいではないから早く直しに来る様に言っていたし、もし抑制のせいでなかったら損害を払うようにも言っていました。それをライジングコーポレーションは、保障の対象外と言ってきたり、私が、強制的に一週間待たせたのはそっちだろと言ったらライジングコーポレーションは、一週間様子をみてもらうのは皆さん一緒ですよとか言ってきたりして、全く責任を取ろうとしてくれません。私は、勿論その時に、一週間様子をみる旨が契約書に記載されてないことをライジングコーポレーションに確認とりましたし、他の客が一週間様子をみているからと言うのが理由になっていないこともいいましたし、私が早く直せと言っているのに、ライジングコーポレーションが拒んで被害が拡大したことも言いました。また、私は、拡大損失は保障の問題ではなく、ライジングコーポレーションの過失によるものだという説明もしましたが、ライジングコーポレーションは、だから先程から言ってるように保障対象外なんですと開き直って責任から逃れようとします。
9.私は、この電話先の人では埒が明かないと判断し、ライジングコーポレーションの責任とれる人へ対応するよう言いました(9月18日午前10時)。ところが、その後一向に連絡がなく、問い合わせしても何も返事もなく放置されています。
10.そして、修理会社の人が本日(9月19日)の昼前に来ましたので、ライジングコーポレーションから連絡がないから、修理会社からも催促するようお願いしたのですが、未だに連絡がないです。
以上が今のところの流れなのですが、皆さん、どうかアドバイス下さい。
この場合、保証云々ではなく、ライジングコーポレーションの過失が発生しているから、その部分を請求するのは合法でしょうか?私は合法と思ってライジングコーポレーションに賠償を請求しております。
また、私が泣寝入りにならないように問い合わせ当初からずっと、早く修理するように忠告していたのは、法的に効力を持ちますか?因みに、最初の問い合わせ日は9月8日です。ライジングコーポレーションのHPから送りました。ライジングコーポレーションが最初に私に電話してきたのは9月11日でした。
このままライジングコーポレーションに無視されて終わってしまうのを防ぐ方法はないですか。逃げるが勝ちなんですかね。。。