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「若い内にしか出来ない事」で、実際した事
「若い内にしかできない事をやれ。就職したり、結婚したりしたら出来なくなる事を、身軽で時間のある、今のうちにやっておけ」と何度か聞いたことがあります。 皆さんはどんなことをしましたか??「あんな事やっちゃった」という武勇伝、「こんなことするつもりだ」という予定でも構いません、教えてください。夏休みに向け、参考にしたいと思います。 現時点で考えていることは、 *留学(専門留学したいので、大学でも勉強も含みます ^^) *自転車で行ける所まで、旅 *面接を受けたら絶対にアウトみたいな髪(色、髪型)にする です。たぶん今しかできない事だと思います。 ちなみに、私は女の大学生で、お金はありませんがその点はバイト等でなんとかするつもりです。
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齢33歳、男の私の場合。 ・本を大量に読む。 ・鉄道で全国都道府県をまわる。 ・自転車で240Kmぐらい走る。 ・ギターを始める。 …とか、学生時代いろいろやりました。 武勇伝のようなものもありますかね。 しかし、今振り返れば「若い内に『しか』出来ない事」だった とは思わないですね。 「若い内にやりやすい事」でしかなかったです。 その後、転職するたびに気持ちを整理するためにどこか遠くへ 行ってましたし。本は通勤時間にバンバン読んでますし。 自転車も土日、天気のいい日に結構走ります。 有給とれば、転職すれば何でもできるし。 心の持ち方だけなんですよね。 今思えば。 「若い内にしか出来ない事」って、私にとっては ・暇に合わせてとことん将来を悩んだこと。 結局机上でいくら悩んでも、やってみないと答えは出ないこと。 ・大学の卒業論文を必死でやったこと。 人生最大の長文を書いたことで、商売でも役立っています。 ・学生時代の友人と将来を語って飲みまくったこと。 仕事上の友人も味がありますが、学生時代の友人は一緒に将来を 悩んだ仲なので、10年たってもたまに会えば面白いですね。 ぐらいで。 貴方の場合なら。 今の大学生という時代、お金を払ってわざわざ買っている学生時代。 学生時代の学校でやるべきことのなかで、一つぐらいはとことん やるってのがいいんじゃないかなと思います。 もう一度やろうとすると、学費がかかるのでやりにくくなりますから。 あとのことは、いつでもどこでもできますよ。
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- fprwb589
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合コン。 ほかの男性と飲み歩くのも、独身しか出来ない。 色々男性経験つんでおくことも、結婚後の人生観に参考になる。
20代の兼業主婦です。 実際にやったことは以下の通りです。 ・新聞奨学生制度で大学4年間通ったこと ・経理関係の仕事につきたかったので、就職活動をするまでに簿記やワープロなどのビジネス関連の資格を取得した事 ・新聞配達、学校の合間に遊んだので、寝る時間を削って遊びに費やした事 ・思いっきり無駄遣いをして貯金をしなかったこと ・大学進学まで家事を一切手伝わなかった事 最後の二つはかなり後悔しています。貯金がもう少しあれば今のアルバイト関連の資格取得の費用に充てられるのにと思いますし、家事をもう少し手伝っていれば主婦になってからの苦労も少なかったのかなと思います。 質問者様が書いている内容についてですが、ファッション関連と自己投資(資格取得や留学など)は絶対にやった方がいいです。未経験で豊富な職種を選べるのは新卒の時だけです。一度就職してしまうと、未経験の方面での転職は非常に厳しくなります。 思いっきり遊んで、思いっきり勉強した人は社会人になってからの話題の豊富さや魅力の深さが違います!! 警察のお世話になったり、犯罪に巻き込まれたりしない限り、できる限りのことはした方がいいと思います。20代後半になると遊びがかかっていても徹夜が出来なくなりますから。大学生ならば若さがあるから勉強も遊びもアルバイトも両立できます。 最後に、一番大事なことですが、友達をたくさん作ってください。 そして、社会人になっても連絡が取り合えるような信頼関係がある人間をたくさん見つけてください。社会人になると、会社でのかかわりのみの人が多く、深い付き合いができなくなります。結婚すると尚更です。 頑張って下さいね。
- LOVEBASEBALL
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大学でのサークル活動←今しか出来ない 大学での部活動←今しか出来ない 高校生・大学生のやるアルバイト←お金のためではなく勉強のためにあらゆる仕事に挑戦 大学の友達と遊びまくる←今しか出来ない 資格取得・その勉強←今後を左右する 普通免許取得←時間かかる 苦労←は買ってでもしろ こんなとこかな
- piyoco123
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頭を青くしたり、留学したり、車でアメリカ大陸横断旅行したりしました。 どれもそれなりに楽しかったのですが、一番やって良かったと思っていることは工事現場の肉体労働です。 むちゃくちゃしんどい作業を綿密な計画通りにこなしていくことは圧巻でした。 正直言って、肉体労働を下に見ていた感がありましたが180度変わりました。 潜在的に持っていた職業差別的意識をなくす事ができたので、 とても有意義なことだったと思っています。
バイクにテントをつんで、野宿しながらツーリングしていました。 北海道や、沖縄、最南端の波照間島まで。 その後の人生に多くの影響を受けました。 人は一人では生きていけないというのを実感しました。 一人旅というのは、良いと思います。
- ma_f
- ベストアンサー率53% (166/308)
#1さんと似た回答になりますが、確かに「若い時にしかできないこと」というよりは「若いから無鉄砲にできること」というのもあったように思います。 私がやったことといえば、 1. 興味があるなしに関わらず、小難しい本を大量に読む 2. 芥川賞・直木賞受賞作を可能な限り第一回から読む 3. 国内・海外ひとり旅 4. ミニスカ(笑) 以下は、私はできなかったけどやっておけばよかったと思うこと、です。 5. 友達をたくさん作る(友達になれなくても交友を広げる) 6. 好きな人には必ず告白 7. 流行りモノにはとりあえず噛んでおく 1.は、年を取ると根気がなくなったり暇がなくなったりしてつい簡単に読めるものを選んでしまいがちです。また若い感性で読んでおくことにも意味があるし、その時は不要でも下地があるのでのちのち必要や興味が出てきたときに入っていきやすいです。 2.も興味を広げる意味で。 3.も「ひとり」というのが年を取ると難しくなります。 4.は……ミニスカに限らず、年を重ねると「NG」とされる服装(個人的には別に良いんじゃないかと思いますが)を、もう飽き飽きするくらいしておけば、それ相応の年になった時に落ち着いた境地でいられます(笑)。 5.は、実は一番重要なんじゃないかと思ってます。若いときに得た友人というのは、その後の友人とは意味の違う存在です。どちらが大切というのではなく。自分の若いときを知ってくれているというのは格別です。 6.は個人的なことなので気にしないでください(笑)。 7.は、のちのち懐かし話をする時に自分だけ入っていけない、という一抹の寂しさを感じるからです。ちなみに私は80年代のバラエティーやトレンディドラマをほとんど見ていなかったので、そういう話にはついていけない中途半端な30代です。 的外れな回答だったかもしれませんが、ご容赦ください。
- hiroleta
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20代半ば、脱サラ&起業・多額の借金・・・!今ではとても出来ません。 *自転車で行ける所まで、旅←これが良いでしょう。でも、『自転車で行って帰れる所まで、旅』にしましょう!
- dogday
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20歳の時に 航空券と30万円だけもってヨーロッパ6カ国を2ヶ月間フラフラしました。帰ってきた成田での財布の中身は800円でした。 今31歳のオヤジですが、メッシュで背中までの長髪のサラリーマンですが、何か?