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ソニーがプラズマを撤退した理由は何故?
今から4年くらい前でしょうか、松下の工場(茨木工場)ではビクターや東芝やシャープや富士通のプラズマテレビをOEM生産していたらしいのですが、 ソニーが早々とプラズマテレビから撤退した理由は何故なのでしょうか、 それとビクターや東芝やシャープが撤退した理由は何故なのでしょうか、 お詳しい方、ご教示よろしくお願い致します。
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- nullpompom
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noname#216885
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- nrb
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お礼
そういえばソニーの薄型テレビ事業が遅れた事は聞いておりました。 もし、ソニーがプラズマ陣営に留まっていたら電気店のプラズマテレビの占める割合ももっと広くなりプラズマ陣営に活気が出ていたはずだと想像してしまいます。 松下とは協調したくなかったのでしょうかねえ。 現状ではほとんどの電気店では7割のスペースがほぼ液晶テレビに占領されていますが、 こうも次々と撤退されて結果として松下は棚ボタの独走態勢が出来たのだけど、やはりプラズマの足並みは良くないような気がします。 パイオニアは我が道を行くと言う感じだし、 他社もプラズマ事業から次々と撤退したわけですが、液晶テレビを作っているほうが利益が出やすいと見たのでしょうかね、 この辺の裏事情をもっと知りたいですが・・・・