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サイクル都心
サイクル都心、というのを考えました。 自転車を、国家規模で管理、保管、利用し、税金で、国民に自転車を貸し出し、利用する。 自転車の保管、管理場所は、都心部の多くの箇所にもうけられ、利用希望者が、自由に乗り降りして、利用できる、という。 木々の多い公園と、自転車の多い都心。 自動車やバイクなどの騒音もなく、よいと思ったのですが。 これを読んだ皆さんはこの案どうおもいますか?
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- worldd
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回答No.2
どういう用途に使われる車・バイクを何割くらい減らすのでしょう? 雨天・荒天時は? 車やバイクに乗る人は18歳から70歳以上までいますが、自転車で何kmくらい走るのでしょう? その先で仕事・用事が出来るのでしょうか? 坂の多い場所での移動は? 歩道を走ってる自転車が多いですが、そのまま自転車を増やすのでしょうか?
noname#43069
回答No.1
発想としてはいいのですが・・・・都市部以外の人は負担のみさせられるわけですか? なら「その都市が独自予算で」やれば済む話ではないかと・・・。
補足
坂道は、体力と気力で乗り切るべきです。地球の温暖化も防止され、環境にもやさしいと思います。 そして、どのくらい自転車で走るか、ということは、個人や企業など、木的や用途によって様々ですので、規定はできないと思います。雨天、荒天時は、状況によっては、厳しいので、その辺りはスケジュールを調整するなりしてほしいです。 また、目的は、特に数値的に何割のバイク、自動車を減らす、というものは特定しておりません。自然現象に身をまかせたいと言う考えです。 また、歩行者、徒歩での荷物運びも、今後増やそうかという感じです。 自然派で行くと、こういうのも悪くはないと思うのですが。