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(?_?) Gエイトの日本の椅子に、中国が取って代わる日-----? 去年の春の絶叫は、口先だけのもの-----?
カナダでのGセブン(Gエイトかな?)会議で、日本の存在感は低く、小泉さんも孤立していて、そのうち日本の代わりに中国が参加する日がくるかもしれないとか、だれかがテレビで言ってましたが、ほんとうにそうなりそうですか? それにしても支持率が下がりっぱなしの小泉さん、ちょっと可哀想……? 去年の春ごろ、「自民党をぶっつぶしてでも構造改革をやりとげる」とか、勇ましいことを絶叫してましたが、構造改革はいっこうに進まないし、自民党もいっこうにつぶれない……やっぱりあの絶叫は、そのへんの政治家がよくやるような、その場の口先だけのものだったんでしょうか?
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お礼
ご回答いただきまして、たいへんありがとうございました。参考URLも拝見させていただきました。 これから2年くらいが、日本の命運がきまる正念場でしょうか。この秋までには内閣改造がありそうですが、そこでどんな顔ぶれがそろうか、注目しています。 思いきって文学者・哲学者・芸術家などもメンバーに加えて、さまざまな角度から国家百年の計を語りあい、それを国民に提案するような内閣もいいかなあ、とか思っています。 かさねて、心からお礼申し上げます。