バッテリー長持ちデジカメ

質問

６年ほど前に購入したFinepixを使っていましたが
バッテリーの消費が激しく、何度も単三電池を購入しなければならず
買い換えようと思います。
（ひどい時は１枚撮ったら電池交換ってときもありました）
(1)バッテリーが長持ちする。
(2)人物が綺麗に写せる
という条件で、いい機種を教えてください。
値段は３万円前後で考えてます。

回答No.6

kaz99999

カシオのエクシリムはいかがでしょうか？
電池の長持ち度の規格であるCIPA規格で
バッテリー寿命が長い機種と認定されているようです。

価格帯も3万円程度です。

http://plaza.rakuten.co.jp/yokohama1581/diary/201011070000/

回答No.5

天下の素浪人（@kakosige）

使用電池の種類の説明がないので判然としない点があるものの、質問内容から推察するとカメラが悪いのではなく、使用電池に問題があるのではないかと思われます。

　単三式には
(１)　通常のアルカリ電池(再使用ができず、使い捨て)
(２)　ニッケル水素電池(充電して再使用可能)
の２種類があります。
　質問では、すぐ使用不能となり頻繁に買い換えを要する様ですから、おそらく(１)を使用していると思われます。
　よって、(２)の使用をお勧めします。但し、ニッケル水素の従来品は充電をする度にメモリー効果から、性能劣化が著しかったのですが、この欠点を改良した非常に優れた電池が発売され、私も使用していますがリチュウム電池より長持ちし、とても優秀と感じています。

　新しい電池は、サンヨーより発売のエネループと言うニッケル水素電池です。メーカー仕様から紹介しますと、１０００回使用でき、１年後でも９０％の能力を発揮するようです。従来品は、使い切ってから充電しないとメモリー効果から、途中で充電すると端的に寿命が短くなっていました。エネループはこの欠点が改良されていて、つぎ足し充電を行ってもメモリー効果がないとされています。
　使用している方々の声も私同様、皆喜んでいる声が圧倒的ですから、メーカーの宣伝に偽りはないようです。
　値段は４本で１,５００円位でした。パナからも同様の製品（愛称なし、記号のみ）が売り出されていますので、それぞれサンヨーとパナのホームページを見て比較して下さい。

　従来、リチューム電池式のカメラを使い続けていましたが、出先で切れた際は予備を持っていないと使用不能となり不便していましたが、この電池の存在を知ってから単三式カメラを買い増し現在使用中です。　　この電池なら予備を携行してもリチュウムに比べ遙かに安く、最悪の場合は何処でも買えるアルカリで急場を凌ぐことにしています。
　購入後１年を経過し、その間相当頻繁に使用していますが、何ら問題点は認められませんし、多い日は３００枚位写しますがビクともせず、頼もしい限りです。

　と、言うわけでエネループの使用をお勧めします。一度、試してみては如何でしょうか・・・・・。

回答No.4

danpei2006

同じFinepixということでF30,F31あたりが良いかもしれませんね。
F30で中古なら１万５０００円、新品でも２万円くらいでしょう。
F31でも予算内のはずです。

人物撮りに定評がありますね。

参考URL：

http://dejikamesample.seesaa.net/

回答No.3

tomatine

バッテリーの持ちでしたら、間違いなくこれが最強です。
http://olympus-imaging.jp/digitalcamera/fe180/
既に製造中止なので、お早めに。

回答No.2

anaguma99

現在は同一条件でバッテリーの持ちを比較するCIPA規格という基準で
バッテリーの持ちを比較してカタログに載っているので
これを参照するといいでしょう。

標準的には概ね300枚前後というところです。

従来はカシオのExilimのZシリーズがバッテリーの長持ちで有名でしたが
これも小型化に伴って持ちが悪くなってきています。

今一番持つといったら
FujiFilmのFinePix F31fd
ではないかと思います。580枚。
鮮やかに写る感じで人物の写りもいいでしょう。

http://kakaku.com/item/00500811073/
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf31fd/index.htm

回答No.1

zorro

充電式の電池もありますが
http://www.sun-studio.co.jp/tips/batterytips.html

http://homepage2.nifty.com/B2ON/dc/dengen.htm