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創価学会の悪い理由を具体的に説明するには
創価学会は信者の数や関連施設の多さの反面、公明党や朝鮮系の圧力団体との関わりにおいて、企業やマスコミに対しても絶大な影響力があると言われていますが、具体的にどんな悪い所があるのでしょうか。 ネットなどで無軌道にバッシングされている向きがありますが、教義や活動内容においてこういうところが良くない、という点を、できれば簡単に教えてください。強力な圧力団体、という点のみであれば不快感はありますがイマイチ悪いと決め付けられないように思います。 公明党との関わりは政教分離の原則に反しているからその時点でバツ+1ですが。
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まず・・・未だに『政教分離』について正しく理解していない方が多くいるみたいですが、実は創価学会と公明党の関係、何ら問題ないんですね。 これは、少しでも政教分離について勉強してみれば、すぐに解かることだと思います。 反創価学会の政治家が中心になり、必要以上に、国会の場で創価つぶしを行った事により、間違った解釈が世間に広まった結果です。 今では、政治家、キャスターなんかがこの問題を口に出しても、『アンチ創価』かそれともただ『物を知らない知識人』か、と呆れられるだけです。 創価バッシングに『政教分離』を持ち出すこと自体、『私は何も知らない人間です』と公言してるも等しいので注意いたしましょう(笑) ネット上、様々な非難・中傷がありますが、大方が根拠のない一部の悪質な暴言であり、『政教分離』同様、何もしらない人が乗っかって面白半分にまくしててるみたいです。 バッシングしたいのであれば、自分が実際に経験した不愉快な出来事などを自分の言葉で説明するのが一番だと思います。