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水道水の水圧について

夏場の水不足の時等、「供給制限」等という言葉で水道水の供給圧力を下げることがありますが、これって特に「法律で決められた水圧」ってあるのでしょうか。 通常の供給圧力は「いくら」で、供給制限を掛けるときは「いくらにおとす」って決められているのでしょうか?

みんなの回答

  • arumagiro
  • ベストアンサー率27% (408/1468)
回答No.2

特に水圧の規定というものは無いのではないでしょうか。 塩素濃度ならば規定があったと思いますが、水圧の場合は地域によって異なるので、規定するのが難しいのではないでしょうか。 供給制限というのは、毎秒何トンという出力量を制限する事ではないでしょうか。 供給量が減って、使用量が減らなければ比例して圧力が下がると思います。 ですので、圧力を下げるのではなく下がってしまうと言う事ではないでしょうか。 供給制限がかかっても皆が使わなければ、圧力は下がらないかと思いますが、いかがでしょうか。

hihikoha
質問者

補足

回答ありがとうございます。 納得しかけて、逆に疑問がわいてしまいました。 「水圧」と「水量」は、「電圧」と「電流」の様に、別物で考えられないでしょうか? (送水管の断面積も、関係してくるでしょうし。) 逆に、これ以上、上げてはいけない「水圧」「水量」って規定されているのでしょうか?

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  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.1

法律は解りませんが、要は、圧力を下げて、蛇口から出る水の量を減らして、水を節約するということです。 ですから、場所によっては、極端に出が悪くなったり、出なくなったりする場合があります。 また、水道の圧力は、元から各家庭のメーターまでの圧力は、距離、高低によって違ってくるような気がします。

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