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vmm32.vxdが見つからずWIN98が立ち上がりません!

HitachiのPrius310(MMX Pen166)を使用してまして、3ヶ月ほど前に何かのトラブルで立ち上がらなくなり、みなさんの知恵を借りながら分からないなりにもがんばって、HDDを別のHDDに逃がしてからフォーマットしてWin98(製品版)を入れ直し、Priusに合ったBIOSやドライバーを入れ直してなんとか元気に使えるようになってました。 しかし、過去のデータをいじっていたところ再起動時にvmm32.vxd(2項目)が見つからない!といってwinが立ち上がらなくなり、safeモードでもだめです。 別ページでCDからその部分をコピーすればいいようなことを見つけて試してみると2項目だけだった見つからない-.vxdが20~30程に増えてやっぱり立ち上がりません。 PCが元気だった頃にWindows updateをインターネット上でしたかもしれません。 また、HDDの空き容量が少ないのでOSの上書きもできません。 なんとかHDDの内容を消さずに復旧したいのでみなさんお知恵をお貸しください。

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  • nanaki27
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回答No.12

起動できるようになって良かったですね(*^_^*) またまたDOSコマンドの補足です 「読み取り専用」属性の付いているファイルは、DELコマンドでは消せないです。 (その場合はATTRIBコマンドで属性のオン・オフを切り替えられます) ひとくちに消すといってもやり方が複数あるようで、パスの指定を間違えなければ大体うまくいくはずです。 C:¥123 123フォルダの中に複数のファイルがあった場合 C:\>del C:\123 又はディレクトリを移動して C:\123>del ** と打つとフォルダ内のファイルを全削除できます。(ただしサブフォルダがあった場合、サブフォルダは残ります) RDコマンドなんですが、消したいフォルダの中にファイルがなければ削除できるはずです。 最下層のフォルダから順に消してゆく事になってます。 C:¥123¥456とあった場合は456フォルダを消してからでないと、123フォルダは消せません。 消したいフォルダの上位のフォルダに移動すれば、ルートディレクトリ(通常C:)からでも、すぐ上のディレクトリ(この場合は123)からでも削除可能です。途中のフォルダにファイルが入っていても、削除したいフォルダが空なら消せます。 C:\>の状態から消す場合は、C:\>rd\123\456 消したいフォルダのすぐ上のディレクトリに移動して消す場合は C:\123>rd 456 (この時は456の前に\は要りませんが、半角スペースを入れて下さい) ウィルスの可能性もありますので、クリーンインストールをお奨めします。 ワームやトロイに感染した場合はファイルの修復ができないそうなので、データが汚染されてる可能性も残っています。データのバックアップを戻す際は慎重に。 普段から、大事なデータはHDDとは別のメディアにバックアップしておく方が良いかもしれませんね。

その他の回答 (11)

  • takasuga
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回答No.1

複数のVXDがないとなると、ハードディスクの故障も考えられます。 起動フロッピーから起動して、ディスクチェックを行ったのでしょうか? いずれにせよ、ハードディスクの不要なファイルを削除して容量を確保してから上書きセットアップするしかないと思われます。

kakkun-ppp
質問者

補足

早速のご返答ありがとうございます。 ディスクチェックとはscandiskの事でしょうか?OSの上書きをしようとした時にしていまして、問題は見つかりませんでしたと表示されていました。 また、ハードのファイルを削除するにはどうすればよいのでしょうか?よろしければ教えてください。

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