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BASP21でのメール受信について
ACCESS2000でBASP21を利用してメールを受信してファイルを保存しているのですが もしウィルスに感染したメールを受信した場合に 感染メールが保存されて PCがウィルスに感染する危険性はないのでしょうか。 ウィルス対策ソフトを導入していれば大丈夫でしょうか 宜しくお願いします
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>受信したメールの本文を解析してテーブルに収める作業を >自動で行っているのですが セキュリティホールとなるのは、InternetExplorerの機能(コンポーネント)を使うときです。 自分で受信文字列を解析しているのであれば問題ありません。 もし、受信メールをプレビューさせるような機能をつけるのであれば注意が必要です。
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- taka_tetsu
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回答No.1
メールを受信しただけではPCはウィルスには感染しません。 何らかのアクション(実行する、ファイルを開く)という行為ではじめて感染します。 最近のOutlookでプレビューしただけで感染するというウィルスでは、セキュリティホールを突いて自動で実行させてしまうものです。 逆に言うと、自動で実行をさせる仕組みを持たない受信方法では受信した瞬間に感染することはありません。 しかし、ウィルスがメールを受信したPCにファイルとして残るというの考えると、ウィルス対策ソフトは必要だと思います。
質問者
補足
taka_tetsuさん 回答ありがとうございます 商品注文情報をメールから読み取ってデータベース化するために アクセスを利用していて、 受信したメールの本文を解析してテーブルに収める作業を 自動で行っているのですが これはtaka_tetsuさんの言われた 「自動で実行させる仕組み」とは違うということで良いのですか
お礼
taka_tetsuさん 回答ありがとうございます >自分で受信文字列を解析しているのであれば問題ありません。 これで安心して使えます これからも宜しくお願いします