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女は、どんだけ頑張ってもムリなのでしょうか?

私は、中学生なんですが。 よく、男子と殴り合っています。 といっても、じゃれ合いみたいなモノなんですがー(-_-;) なんだかんだ言って、お互い本気を出しているんです(笑) 私の友達が泣かされた時、男子に勝てるぐらいの力が欲しいんです。 急所・殴り方・けり方・合気道・コツ なんでもいいんです。 大事な人を守れる、やり方を教えてください。 男子に見下されるなんて、悲しいんです。 どうか、同じぐらいの力を 出せる方法を教えてください。(^_^) お願いします。

みんなの回答

  • LHS07
  • ベストアンサー率22% (510/2221)
回答No.10

1日1回  5分~30分でもいいので 「自分が男子に勝っている姿を想像するだけでいいです。」 一郎とか松坂とか、その世界で成功した人を参考にするのです。 子供のときに親に信頼されて育っています。 どのような育たれ方をしたのか理解するのです。 もし自分の家と違っても「違うから」と思わなくていいです。 同じだという想像するのです。 潜在意識は想像と過去を区別できません。 想像すれば、あなたは必ずかならずカナラズ夢を実現します。 1日1回  5分~30分でいいので想像するだけでいいです。 毎日が大切です。毎日すれば絶対になんにでもなれます。 この方法は将来の職業選択に使えます。 絶対その世界で第1人者になれます。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.9

(^_^;…。 ま、それも良かんべ!。 元気なのはエエこっちゃ!。 あの…いわゆる「男の急所」っていうの、絶対に殴ったり、蹴ったりしないでね。 アワ出して失神することもあるからね…約束だぞ(*^ー゜)b !!。 ひとつ言うとね。 男って言うのは「理屈」筋に通ったことに弱いのよね。 だから「口で勝負」が一番利く。 ばんばん反論する前に言っちゃうと、やる気をなくすか、最悪泣いちゃうから、それでオ・ワ・リ。 力じゃなくても、勝てる方法はいくらでもあるのさっ!。

回答No.8

直ぐに強くなる方法があれば、俺も知りたい。 と思う截拳道の拳士です。 俺自身、大事な人を護りたくて、武術やってます。 威力の大きい技は、身体に負担をかけます。 ニュートン力学第3(作用反作用)法則はまだ習わないっけ? 全身の力を、打突点に集中させる打ち方があるけど、拳に力を集めれば、手首、肘、肩に物凄い負担をかけます。 闘い方、力の出し方は、無い事は無いけど、この場で言い難い。 悔しい、力が欲しいってのは、誰もが一度は通る路だと思います。 ただ、元々自分に無いものなので、直ぐには身に付きません。 特に体術は、身体を動かさない事には、身につきません。 ちょっと先の未来、誰かを護る為に、武術を習い始めるのは、賛成します。 力が欲しいなら、今から溜めよう。 ちょっとヒント。 第2法則 力 = 加速度×体重 なので、肩から体当たりって、痛いですよ。 力とベクトル(物理)と身体(保体)について勉強するか、師匠を見つけると段々意味が解かると思います。

noname#132657
noname#132657
回答No.7

昔、合気道を習ってた男です。 合気道は高度すぎて、喧嘩で使えるようになるのは簡単ではありません。 手っ取り早く強くなるには、ボクシングとかレスリングがお勧めです。 筋力では適わないでしょうが、スピードを磨けば喧嘩に勝てるかもしれません。 ただ、そのうちわかるようになるとは思いますが、男だって、喧嘩に強くなっても大切な人は守れませんよ。 男の私はなかなか気がつかなくって20歳過ぎまで筋肉バカをやっていました。 女の子であるあなたの方が早く判るんじゃないか、と思うのですが。

回答No.6

男子にはおまえのかーちゃんでべそ 攻撃は効きますよ~w

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

はいはい、微妙な年齢ですね。中学生くらいになると、いわゆる二次性徴ってのが始まります。学校でやりましたよね、男の子はヒゲが生えてきて女の子はおっぱいが大きくなる(ならない人もいるけど)ってやつです。 この二次性徴のせいで、男女の違いははっきりと出てきます。そしてその結果、男は女より力が強くなるんですね。平均的に見て、成人女性の筋肉パワーは上半身で男性の約半分、下半身で2/3程度だといわれています。そのため、どんなスポーツでも男子に比べて女子の記録は全てのスポーツにおいて下回っています。唯一、男子の記録を上回る可能性があるといわれていたのがマラソンですが、現実は厳しいようです。 どうしてもパワーで男子に負けたくない、とおっしゃるなら、男性ホルモンを取るしかありません。欧米の女性ボディビルダーで使用している方々がいます。テレビで見たことがありますが、彼女らは女性ですがヒゲが目立ち、声が低く、中にはのどぼとけに見えるようなものまである人もいて、まあ失礼ながらオカマにしか見えません。 そしてこの筋肉を増やすための男性ホルモンは一般的にドーピングと呼ばれているので、オリンピックを始めとした公式競技大会には出場することが出来ません。そして、よくいわれているように、ドーピングは時に命を奪います。先日もアメリカの人気プロレスラーが30代の若さで心臓発作で亡くなりましたが、その原因がドーピングであったのは疑いようのない事実のようです。 そもそも男同士でも、頑張って鍛えても基本的に体重のある奴には勝てません。ボクシングや柔道なんかは体重別で階級が分かれてるでしょ。50キロの世界チャンピオンと100キロの日本チャンピオンが戦ったら、まあまず100キロの奴が勝つでしょうね。 だからどうしても勝ちたいと思ったら頑張って太ることです。頑張ってトレーニングして体重80キロくらいになったら、まあ普通の体重55キロくらいの男子にゃ負けないでしょう。ただ、どんなに頑張っても、チェ・ホンマンには勝てないのでそこは諦めてください。 それにしても中学生はいいねえ、生意気で。これが高校生くらいになったらとたんに好きな人が出来て女の子っぽくしちゃったりするんですけどねえ。ちびまる子ちゃんの原作者のさくらももこさんは中学生んときおっぱいが大きくなるのが嫌でいつもうつ伏せで寝ていたそうですが、高校生になって好きな人が出来て今度はあの手この手でおっぱいを大きくする努力をしたそうですよ。

noname#126060
noname#126060
回答No.4

「卑怯な技」を使うぞ、と宣言しましょう。 目潰し、金蹴り、逆関節、凶器。 通常ならためらう急所に対し、容赦なく一撃必殺のダメージを与えるのです。 もちろん、それを実行したらまず警察行きです。 通常攻撃でも相手が起き上がってこないほどのダメージなら、「正当防衛の範囲を越えた加害行為」と見なされます。 危害を加えるぞ、と口にして脅すことも、脅迫行為になります。 それだけ、他人にナメられたくないという理由だけで暴力対抗するのは愚かだということです。 また、本物の武道家は自分の技が凶器だということを必ず自覚しています。 護身術もあくまで自らがダメージをうけないための技であって、戦うハメに到ってしまうのは武術の腕が未熟な証拠だとも教えられます。 武道の最高の教えは何だと思います? 第三十六計「逃げるにしかず」。 男であろうとどんなに鍛えようと、刃物で刺されたら力道山のように死んで終わりです。 マンガのように相手の強さを悟って退くような「優れた敵」は現実にはいませんし、一発で相手を無傷のまま失神させるようなこともまずできません。 強そうだと思ったら、相手はそれを上回る「卑怯な手」で反撃してくるだけです。 力を盾にするものは必ず力で負ける。 本当に強い、賢いとはどういうことか、よく考えてみて下さい。

noname#60421
noname#60421
回答No.3

なぜそんなに力がほしいのかよくわかりませんが、心身を鍛えるために空手をしている人が最近多いと聞きます。 格闘技が流行してることもありますが。 今すぐ出来る大事な友達を守る方法は、暴力で解決しない事です。 中学生だったら、暴力をふるう男子を名指しで直接教育委員会に訴えてみる。 その時、男子がふるった暴力で出来たあざなんかの写真を持っていくと効果あります。 純粋に力のぶつかり合いで勝つ事など1日や2日ぐらいトレーニングしたくらいじゃ無理です。 本当に頭の賢い人は、理屈ぬきですぐに謝る人ですよ。

  • smallsea
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

こんばんは! 何か事件や問題が起こったときに暴力で解決するのはいけません。そのようでは、戦争と同じで、悲惨な結果を招くだけです。 僕は昔空手を習っていましたが、ここで身に付けたことは相手をこらしめるものではなく、大切な人を守るものだと先生からおそわりました。 だから、つまらないようなことで拳を振り下ろしてはいけません! それより、男子にも負けないくらいのけんか口を覚えたほうがまだマシです。

noname#187738
noname#187738
回答No.1

無理です。 あなたがオリンピックに出るくらいの運動神経があれば、普通の男性なら勝てるでしょう。 でも、オリンピックに出るくらいの男性には勝てません。 大事な人を守るには、男性を見方に付けてください。女性が男性に勝つことはできません。性差は歴然です。 護身術と言いますが、女性が危ない状況になった時は、逃げるか、声を出すしかないのです。 護身術を身に着けても、実際はとっさの出来事に対処することはまずできません。 そもそも、危ないところには近づかないことです。

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