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メールの標題に自分の名前があるメール
30人くらいの会社の社員の方で会社からメールを送って来るときに、その標題の先頭にいつも必ず御自分の名前を付けて送って来る方がおられます。例えば、「○○○です。 打合せの日程について」のような標題で、「○○○」のところに御自分の名前が入っています。 このような標題にされる理由が分からないのですが、その会社では社員全員の方の受信メールが単一のアカウントに入るため、こちらから「返信」ボタンを押して返信したときに、自分宛のメールだということが分かって便利なのでそのようにしているのかなと思ったりしていますが、標題に御自分の名前を入れる理由をその方に直接聞けばよいのですが、何となく聞きづらいので聞いていません。返信ではなくこちらから送るときにも、「○○○様 打合せの日程について」のように先頭に名前を付けていますが、それでよいのかどうか迷っています。 その方のメールアドレスはxxxxx@yyyyy.co.jpであり、独自ドメインになっています(xxxxxはその方の名前、yyyyyはその方の会社名です)。 独自ドメインであっても受信メールのアカウントは単一でそれを全社員で共用するということはあるのでしょうか。
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> 独自ドメインであっても受信メールのアカウントは単一でそれを全社員で共用するということはあるのでしょうか。 可能性としては独自ドメインであろうとなかろうとあり得る話かと思います。 この様などっちとも取れる問題で悩み続けるのは無駄ですよ。 素直に相手の方に教えたもらう方法を考えましょう。
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- vaio09
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>その会社では社員全員の方の受信メールが単一のアカウントに入るため、 xxxxx@yyyyy.co.jpというメールアドレスは、その会社のAさんが出してもBさんから出しても同じアドレスだということでしょうか? だったら件名に自分の名前を入れることで、返信メールが自分宛であることが分かるようにしているのでしょう。 この運営形態自体が、とても違和感がありますね。私的な利用をさせないための措置かもしれませんが。
補足
>xxxxx@yyyyy.co.jpというメールアドレスは、その会社のAさんが出してもBさんから出しても同じアドレスだということでしょうか? 同じアドレスではないです。xxxxxの箇所にはその方の名前が入っているので、メールアドレスは社員の方1人に1個ちゃんと割り振られている(つまり、社員ごとにメールアドレスが異なる)のだと思います。 標題の先頭に自分の名前を書くということは社員全体が単一の共用のアカウントを使用しているからではないかと思ったのですが、社員ごとにメールアドレスが異なるのに単一の共用のアカウントを使うことができるのだろうかと不思議に思ったのです。そんなことができるのでしょうか。
- 326june2
- ベストアンサー率14% (62/417)
迷惑メールと間違われて修理されないためではないでしょうか。 先頭に入れておけば誰から来たかすぐ分かりますから。 メーラの発信人のところに名前を入れておけば、発信にはメールアドレスではなく名前で届くのですが。
補足
早速に有り難うございます。 その方からのメールは「送信者」の欄にはちゃんと御自分の名前が表示されています。だから、メーラーの送信人の設定は正しくしておられると思います。 何のために標題に名前を入れるのかイマイチ分からないのですが...。
補足
>可能性としては独自ドメインであろうとなかろうとあり得る話かと思います。 そうなんですか。全員で共用というのもあり得るんですね。それはあり得ないのかと思っていました。そうであれば、自分宛のメールだということがはっきりして便利だからなんでしょうね。 >この様などっちとも取れる問題で悩み続けるのは無駄ですよ。 >素直に相手の方に教えたもらう方法を考えましょう。 もっともな御指摘です。 ただ、何となく聞きにくかったので...。でも、あり得るということをお聞きしてすっきりしました。有り難うございました。