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梅田の「田」について
阪急梅田駅で買う切符に表示されている「梅田」の「田」の字の口の中が+ではなく、×になっているのは何故ですか?▼ _ 梅凶
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No.2の方の答えとかぶりますが、昔からの名残です。 阪急電車は梅田駅のほか、園田(神戸線)・池田(宝塚線)・吹田・山田(ともに千里線)・富田(京都線)と田のつく駅が全部で6つもあります。 自動改札なら機械が見てくれるので問題ありませんが昔は人が改札をしていたため混同する可能性がある。そこで利用客の一番多い梅田だけ見分けやすくするためこのようになったのです(詳しくは参考URLを参照してください)。 ちなみに今でも阪急梅田駅は民鉄(今は私鉄のことをこう呼ぶそうです)の駅で一番利用客の多い駅だそうです。 あと車内の内装が木目調であること、車両の色をマルーンで統一していることなど、阪急は昔からの伝統を守り続けていますね。
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- 70633
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回答No.2
伝統みたいなものです。 有人改札だったとき、他の梅田駅(阪神・地下鉄)と 見分けるため、目立つようにしたのだと思います。 また、同じ阪急の園田や池田とかと見間違わないように、 利用者の多い、梅田をすぐに見分けられるようにしたようです。 特に、定期券などは、不正に使用する可能性があるので、 他社との区別ができるようにしたのでしょう。 他社でも、定期券の数字を改ざん出来ないように、 特殊な色を使ったり、字体を使用していました。 例えば、6と9や7や2を特別な字体を使用していたのを覚えています。 自動改札となった今は、あまり意味が無いように思いますが、 伝統として、そうしているのでしょう。
質問者
お礼
早急の回答ありがとうございました。
- nyozegamon
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回答No.1
お礼
ありがとうございました。