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DVD-R(ビデオ用)とDVD-R(データ用)の違い
DVDレコーダーで使う場合と、パソコンで使う場合の違いはわかりますが、データ用をDVDレコーダーで使うと壊れてしまうのでしょうか? 名前が違うだけで、中身は一緒なのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたらアドバイス宜しくお願いします。
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別に壊れないですよ。 データ用をDVDレコーダで使うとはねられるケースもあるかと思います。 これは一言でいえば論理フォーマットの違いです。 パソコン用のデータDVDはUDF1.5が主流で他のフォーマットもとれます。 DVD-RAMなどの追記型DVDでVRモード場合、 DVDレコーダはUDF2.0以上でないとダメです。 ですがUDF1.5のDVD-RAMも使えてしまえる場合もあります。 これはメーカが独自で対応しているからで標準ではないということです。 ビデオ用DVD-Rがどのフォーマットを採っているのか分かりませんが、 UDF1.5なら問題なく使えて、それ以外でも使えないというわけでもないので、 やってみないと分からないでしょうというのが答えになります。
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- Itywisngps
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ディスクのメーカーのQ&Aによると ディスク本体に違いはありません。ビデオ用には私的録画補償金が含まれています。 http://startlab.co.jp/support/thats_01.html とのことですね。 中身が全く同じですから壊れる心配は不要かと思います。
レコーダで使う場合、コピーガードのついている番組はCPRM対応のメディアでないと失敗することがあります。 そしてCPRM対応メディアはレコーダメーカはビデオ用しか保障してくれません。 データ用に入れようとして失敗しても誰も責任とってくれません。 つまりその手の番組を確実に入れようと思うなら選択の余地なしにビデオ用。