• ベストアンサー

DVD-Rのビデオ用とデータ用の違い

DVD-Rのビデオ用とデータ用の違いはどういった違いがあるんでしょうか?ビデオ用にPCのデータは記録できるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tell_1986
  • ベストアンサー率64% (29/45)
回答No.3

録画用でもデータ用でも、PCのデータを保存できます。 録画用は「私的録画補償金」が上乗せされCPRM(著作権保護技術)に対応しているので、DVDレコーダーで番組の録画が出来ます。 (データ用では番組の録画は出来ません。試したことは無いですが。) 通常、録画用の方が補償金が上乗せされているため高くなっていますが、近くの電気屋ではむしろ録画用の方が安かったりしました。 PCで使うなら、どっちを買っても使えますので気に入ったほうを購入すればいいです。 原産国が日本になってるのを買えば問題はないと思われます。

参考URL:
http://www.webby.co.jp/dvd/dvd_qa.html

その他の回答 (3)

  • E-Dec
  • ベストアンサー率58% (852/1452)
回答No.4

既に適切な回答がありますように、物理的には同じものです。 ビデオ用はCPRM対応が必須ではないのですが、多くはこれに対応しています。 私的録画補償金が掛けられており、私的録画補償金規程により、DVD-Rの場合は カタログ表示価格の基準価格(50%)の1%と定められています。 要するに定価の0.5%ということです。 1枚当たり50円のディスクですと0.25円高いことになります。 実はこの程度の金額は流通量などに埋没する程度の金額で、現実的には需要の 高いビデオ用の方が安かったりします。 当然、ビデオ用にPCデータを記録することも可能です。 ビデオ用にPCデータ(他人の著作を含まないもの)を記録した場合、既に徴収されて いる私的録画補償金を返金して貰う制度が存在しており、実際に返金して貰った 人もいるようです。

回答No.2

ビデオ用にPCのデータは記録できるんでしょうか?  基本できます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/DVD  ↑の書き込み可能型(DVDフォーラムが制定した正式規格)をが解りやすいと思います。

回答No.1

ビデオ用は著作権料が含まれているだけで、基本的に材質が違うとかそのような違いは無いです。 最近はデジタル放送でCPRM対応のDVDじゃないと録画できないケースがあるのでその場合はビデオ用が必要となります。 今回の場合はビデオ用にデータを記録するとの事ですから問題ないです。

関連するQ&A