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グーとパーをつきあわせるあいさつのポーズ
あいさつするときに、合掌するのではなくて、 片手はパーにして、もう片手のグー(拳)をそのパーに突き当てるポーズでのあいさつを見たのですが それは、どこの文化なのでしょうか? 多分アジアだと思うのですが… あと、武道でのあいさつなのでしょうか? 例えば少林寺とかカンフーとか。 なにか、このポーズでのあいさつについて知っていることがあるかた いらっしゃいましたらどうかお教え下さい。
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太極拳などの中国武術で行われる「抱拳礼(ほうけんれい)」ではないでしょうか。 右の拳と左の掌を合わせるこの礼には「太陽と月」や「武と文」といった意味があり、転じて自らの謙虚さや武道に対する忠節、他人への敬意を表しているのだそうです。
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- Wakkey-san
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回答No.2
#1 の者です。 > 右手がパー、左手がグーのパターンと > その逆のパターンがあるようなんですが、 > やっぱり意味が違ってくるのでしょうか? 詳細の意味まではわかりませんが、拳を左にすると喧嘩を売ってることになるという話は聞いたことがあります。
質問者
お礼
なるほど、そうだったんですか。 いろいろと教えてくださいましてありがとうございました。
お礼
抱拳礼というのですかー! 初めて聞きました。 で、右手がパー、左手がグーのパターンと その逆のパターンがあるようなんですが、 やっぱり意味が違ってくるのでしょうか?