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どうしてマックには画像の加工ソフトが少ないの

二月からのマックユーザーですがどうしてマックには画像の加工ソフトが少ないのでしょうか。 マックユーザーはプロを除いては写真をいじったり絵を書いたりするかたがウィンに比べて少ないのですか。 ウィンを使っていたときにはジェイトリムとピクトベアーを使っていました。 簡単な素人レベルの作業しかしないので機能はレイヤーとフィルタと自由選択ぐらいが使えれば十分なのですが調べた限りではそのレベルでさえもマックには皆無といっていい状態です。 メニューがごちゃごちゃして扱いづらいギンプ、ほかには機能が同じで名前を変えただけのような物が多く、グーグルで名前を検索してもすばらしいすばらしいという宣伝記事しか引っかからない、ファンサイトや解説ページのない実利用者の少なさそうなソフトばかりです。 比較的昔からマックを使われているユーザーのかたに質問です。 プロの方はフォトショップを使っていて困らないと思います。 初心者レベルはどういうソフトを使っていますか。マックではフォトショップエレメントが一般的ですか。 やはりブートキャンプを使ったほうがいいでしょうか。 それともウィンドーズのオーエスを買う金でフォトショップエレメントフォーマックを購入するほうがベターですか。 ペンチウムスリーのウィンのノートもありますができるだけコアツーデュオで速いマックを使いたいです。 よろしくお願いします。

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回答No.2

最近、類似の質問が少なからず出ています(まだ締め切られていないものさえ)。過去のQ&Aを参照した上で質問してください。 >> ジェイトリムとピクトベアー // 使ったことがないので具体的にどういうソフトか分かりませんが、 (ちなみに、JTrimは最近の類似の質問でも挙がっていました) >> レイヤーとフィルタと自由選択ぐらいが使えれば十分 // ということであれば、LiveQuartz(http://www.rhapsoft.com/)あたり、もしくはGIMP(ちなみに、ギンプではなくジンプ)ベースのSeashore(http://seashore.sourceforge.net/)か、SeashoreベースのLeeshore(http://www.bicoid.com/software/leeshore/)など。 GIMPはもともとLinux上で使うことを目的に作られたものなので、Macの伝統的なインターフェイスとは違う部分が多く、戸惑うこともありますが、まあ慣れの問題が大きいでしょうね。 日本語かつMac向けの最新の情報というのは、確かに多くないでしょう。導入の時点で敷居が高く(X11が必要)、もともとMacユーザの人口が(パソコンのOSのシェア的に)少ない上に、日本語にローカライズするのは結構面倒なので、UNIXやLinuxの知識が多少なりともある人しか利用しにくく、そういう人は手取り足取りやってもらわなくてもある程度自分で解決できますので。 あとは、過去の同様のQ&Aを参照してください。 なお、蛇足ながら、「Pentium」は「ペンチウム」ではなくて「ペンティアム」ですので、念のため。

回答No.1

簡単な画像処理でしたらフリーソフトを利用する事が多いですね。 フリーソフトならこの辺によくまとまっています。 http://www16.plala.or.jp/x-tomo/ フリーもシェアも、と言う事でしたらベクターですね。 http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/mac/art/graphics/edit/ 適当にダウンロードしてみて、使ってみて使いやすければ採用、使いにくければ削除してしまえば良いです。 私はMacもWinもLinuxも使っていますが、特にMacに画像ソフトが少ないと感じた事はありません。ただ、日本語化されていないソフトが多いかもしれませんが。 こった事をやりたかったらGIMP。フリーのフォトショップキラーです。UNIX的なインターフェイスですが、慣れればかなり使えます。 参考まで。

noname#30241
質問者

補足

フォトショップキラーと本気で考えてられるということはGIMP使用者ということですか。 実際に使われているソフトを紹介してください。 こちらも検索はすでにしていますからフリーウェアの評価サイトの紹介は結構です。