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何故 Mac?

デザイン系で(フォトショップ、イラレ等)Macの支持が強いのは何故なんでしょう? Mac独自の良さ(利点)があるんでしょうか。私自身、Mac、Win機の2台所有しています。MacにはフォトショップVer5.5、WinにはCS2を走らせています。自分が使いやすい方と言ってしまえばそれまでですが・・・。

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  • xr7zk2001
  • ベストアンサー率45% (282/618)
回答No.8

すでに多くの回答がありますので、個人的に「なぜデザイン業務でMACを使っているか」を一例をあげてお話します。 Illustrator に Photoshop EPS 形式の画像を「リンク配置」してチラシを作っている、としましょう。 作業中に配置画像の編集が必要になったとき、MACなら「オプション」キーを押しながら配置画像をダブルクリックすると自動的にPhotoshopが起動し、画像が開かれ編集可能な状態になります。 これをWINで実行しますと、デフォルトでは、画像がIllustrator で開かれてしまい、必然的に、そのままでは画像編集ができません。 ならば、「(Photoshop)EPS画像をIllustratorではなくPhotoshopに関連付けてしまえばいいじゃないか」となりますが、拡張子で一括関連づけてしまうと今度はIllustrator EPS ファイルを扱うときに不都合が生じます。 これは、ファイルとアプリケーションの関連付けが、WINでは完全に拡張子のみで行われるためで、「Illustrator EPS」も「Photoshop EPS」も「同一拡張子=同一形式ファイル」として認識されてしまうからです。これに対し、MACではあくまで「そのファイルを作成したアプリケーション」で自動的に開いてくれるので、作業する者にとってメリット(効率的)なのです。 書きながらふと思ったのですが、「CS」以降、Illustrator への画像配置において、ADOBE が「(Photoshop)EPSよりもPSD(Photoshopネイティブ)ファイルを推奨」しているのは、DTP業務においてWINをメイン環境として据えることが目的だったのではないか、とも思えてしまいます。 以上、完全な「私見」ですが、ご参考になるでしょうか。

taroh1013
質問者

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その他の回答 (9)

  • sidewalk
  • ベストアンサー率41% (83/199)
回答No.10

システム管理側の視点から言いますと 統一ベンダーがハードウェアから基本ソフトまでセットで提供しているMacの扱い易さは圧倒的です。 特に10~20台前後の選任者を置く事が難しい環境でのメンテナンス性は 他に比べる物がありません。 自分にとっては会社内のマシンを全てMacに統一するのに、それだけでも十分な理由です

taroh1013
質問者

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noname#81592
noname#81592
回答No.9

旧パワー マック時代は、どこえやら 今出ているマックなんか興味もてないね 当時家の息子2歳でお絵かきしていたししかも自分で触って 私わ外観なんかどうでもいいですが中味がよかったですね

noname#124617
noname#124617
回答No.7

ずっとMacを使っていて以前職場でWinを使ったことがありましたが、 様々な面で操作が難しいというか面倒なことが多かったです。 デフラグなんていう面倒な作業もないですし。

taroh1013
質問者

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noname#80357
noname#80357
回答No.6

最新のフォトショップは32bitで動かすより64bitのOSで動かすほうが明らかに高速だそうです

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.5

同じ質問は何度もされていますから過去ログを検索して下さい。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.4

昔からフォント表示や色管理という点でマックの方が優れているからだと思います。。

taroh1013
質問者

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  • ohg-jiya
  • ベストアンサー率37% (354/940)
回答No.3

ビジュアル系のillustratorもPhotoshopも初めはMac用しかなく、Win判の発売はかなり遅れてました。だから選択肢がMacしかない時期があった。 次に業務として使う場合、自己完結ではなくデータを他のマシーンに流していくので、業界の環境に合わせる必要があるが、上のような状態から自分勝手に環境を選ぶわけにはいかなかった。 そして業務では過去のデータを資産として流用することも頻繁に行われる。で、環境が変わると、特に使用フォントが足かせになって資産運用ができなくなる。 こうしたもろもろの条件からまだMacが圧倒的に多く使われています。 クロスプラットフォームになったのはフォントがWin、Macを問わず使えるようになったオープンタイプフォントが開発されたり(業務用のフォントの価格はWinのTTFとは比べようもないほど高い)、PDFが普及してからですから、 事務用路線で来たWinは歴史が浅い分シェアが低いわけで、自己完結してしまう一般の人なら、自分が使いやすい環境を自由に選べる時代だし、フォントも安いTTFでOKなので、今ではどちらの環境でも関係ないということです。 どうぞ自分のお好きなように。

taroh1013
質問者

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  • adachin
  • ベストアンサー率35% (139/396)
回答No.2

そもそもMacに近い機能を持ったWindowsは、Macより10年遅れくらいでやってきましたから、それまではそういう用途にはMacしか選択肢がありませんでした。フォトショップもイラストレーターも使いたければMacしかなかった時代があります。その頃から使っていた人は当然Macに慣れているわけです。 Macに慣れている人から見ればWindowsの操作は非常に煩雑で統一性が無く操作手順も多く面倒です。特にクリエーターには思考を作業に集中できるMacが選ばれ易いと思います。

taroh1013
質問者

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  • DAV
  • ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.1

マックの場合、アプリケーションの操作性が統一されていて、複数のアプリを切り替えて往復して使う用途では、アプリの違いを意識しないで作業できるところが利点だと思います。また、同じ操作を複数の方法で実行できるあたりも使いよさに繋がっています。

taroh1013
質問者

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回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。

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