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昔はオトナの世界とコドモの世界が分断されていた

昔はオトナの世界とコドモの世界が分断されていた時代。 若い子の感性には、ついてけないよ。 とか 新人類。 と、オジサンたちの理解の枠を超えてました。 親は演歌、子供はチェッカーズ。みたいな感じで話が「全く!」合わなかった。 ・・・いずれお前もオジサンになるのさ・・・なんて親に言われました。 自分が父親になったら、どうせ子供に「古い!」とかいってバカにされるんだろーなー。って子どものころ思ってました。 でも 今自分が40歳なりましたが、そこまでの分断は感じない。 見てるTVも聞く音楽も、そんなに変わらない。 子供からも「古い」なんて言われたこと無い。 なぜですか?

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  • pekezou05
  • ベストアンサー率40% (211/527)
回答No.1

ネットをはじめ情報ソースが多様になり、様々な情報が簡単に入手できるようになったのが一番大きいかと思います。 また個人のライフスタイルが多様化し、更には結婚等に対する意識の変化(結婚後も個を大事にするなど)も大きいと思いますよ。 だから結婚しても子供ができても、夫歴然、父親歴然とする必要もなくなって、自分の好きな音楽やテレビを観るんだと思います。

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その他の回答 (2)

回答No.3

#1の方と同意見ですが 最近はネットができるようになっているのでなんでも容易に情報収集できます。 むかしはドラマなんかも見逃すとなかなか見れなくてもう見るの辞めたりしてましたが最近は見逃してもDVDで借りれるしyouTUBEなんかでも 見れます。 何もないと情報が入ってくるルートが雑誌と新聞しかないので 格段の差が生まれると思います。 個人差はありますね、めんどくさがりはオヤジ化するように思います。

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  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

その手の分断なら家庭によります。昔から親子でストーンズ聴いたり、孫とヤコペッティ見てた家庭はたくさんあったし、今もアニメの主題歌やメイド喫茶に興味のない親はいます。このサイトのさまざまなQ&Aを見ているだけでも、オトナの世界とコドモの世界の分断はまだまだ健在ですよ(笑)。

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