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愛知県の交通事故ワースト1と信号の関係

一昨年より、埼玉から名古屋に転勤で引っ越してきました。 名古屋にきてびっくりしたのは道路の広さもそうですが、とにかく信号の待ち時間が長くて、未だにイライラしてしまいます。 関東は(他の県は分かりませんが)信号の時間はせいぜい1分半~2分位で、名古屋は実際3分あります。3分ってじっと待っていると長いんですよ。 関東はこまめに信号を変えて交通量を処理するのにたいし、名古屋は一回で大量に通すように感じます。 しかし、実際一回止まると長いので、皆赤信号になっても交差点に入っていきます。 結果、愛知県の交通死亡事故は全国ワースト1になっている気が・・・ 実際乗っていると、黄色になった多アクセルを踏んでしまいます・・・ 関東から来た人は皆名古屋の信号の長さに驚いています。 逆に短くすれば、事故は減る気がするんですがどう思われますか??

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  • toro321
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回答No.1

大きな幹線道路は青が長く、その支線は短い。 幹線は広く、交通量も多いので、青を長くして流れを良くしてる。 実際、伏見通りなどは、一気に走れます。青信号も系統になっていて、次で赤ということもない。 ですから、止められるのは、大きな幹線とぶつかる交差点で、ここはどうしようもないです。 短くしたら、渋滞がひどくなるでしょうね。 右折の青信号も必要(道幅が広いので)ですから。 関東のように、道が狭ければ、どう信号を変えても、道中車だらけなので渋滞は変わらないでしょうが。 死亡事故が増えてるのは、名古屋市内ではなく、三河地区なんですよね。道路が整備されて、トラックがスピード出せるようになってますから。それと、高速道路の整備よって、高速の事故も増えてます。 要は、スピードの出しすぎが原因です。スピードの取り締まりしないと減らないでしょう。

その他の回答 (1)

noname#43169
noname#43169
回答No.2

信号は確かに系統で流れがスムーズな反面、速度超過に陥りやすいという理由で、事故多発地点ではあえて不調和にして速度の抑制を数年前から試行されています。 愛知が事故が多い理由は、他の大都市圏に比べ、車の移動手段に依存している点と、よくマナーの悪さが挙げられていますが、出張や他府県をよく走行するドライバーであれば理解可能でしょうが、マナーの悪さ=人間の質と感じますね。 大阪や都内で、こんなマナーの悪いドライバーはいないというのが名古屋在住者の一意見です。