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ワークキャップとは・・・
キャスケット帽子・野球帽に似た防止なのですが、 ワークキャップとは元々どのような事向けの帽子でしょうか?(例・ゴルフ、野球) 参考URLですが↓すごくいいとおもったのですが男性若者のファッション帽子として向いているでしょうか? http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v11303828 自分で気にいればいいと言う意見もあるとおもいますが 客観的に他の方のご意見を伺いたいので回答おねがいします。 また、見た感じ大丈夫そうですけどハンチング帽子に似たタイプではないですよね? ハンチング帽子が苦手なので・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
ワークキャップとは、その名の通り作業用の帽子です。 誕生は1920年代ごろで、主に鉄道作業員が被っていました。 生地はその多くがデニムやヒッコリーストライプでした。 (詳しくは参考URLをご覧ください。) もともと男性用のものですので、何の問題もないと思います。 質問者様が参考にだされている画像のものは、かなりデザインされていて、ワークキャップと言うよりはアーミーキャップに近いような感じもしますが…。 また、参考URLのイラストを見ていただければお判りになるかと思いますが、ハンチングよりはかなり被りが深くなります。
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- rinpoco
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回答No.2
ハンチングよりは、キャップに近いですね。 そのくらい深くかぶれます。 URL見せていただきましたが、このデザインだと、 ポジション的にはユニセックスですね。 #1の方がおっしゃるように、もともとは名前の通り、 労働者がかぶっていました。 なので、本来は紳士モノだったのでしょうが、 今は女性もデザインされたワークキャップ、よくかぶってらっしゃいますよね。