- 締切済み
高野連の特待生問題について
いまさらの質問で恐縮なのですが、高野連の「特別待遇はダメ」という規約(?)はいつから存在していたのでしょうか? 大昔から、私の同級生でも、野球で高校の入学金免除とか授業料免除なんていうヤツがいましたし、みんな「アイツいいな~、サッカーじゃ、そんなのないもんな~」(当時はサッカーをやっている人なんてマニア扱いされた時代です)と大っぴらに言ってましたよ。 今の芸能人の中にもテレビで「僕は野球で高校行きましたから・・・」とか言っている人って、たくさんいますよね。 金銭以外のところで、例えば無試験(形式的な試験のみ)で入学させてくれる、というのならOKなのでしょうか? 無試験で入学できるだけでも充分優遇されていると思いますけどね~。 どこかのサイトに具体的な事例をあげて、詳しく解説されているようなところ(個人のブログではなく)ありませんか?今のプロ野球選手の半分ぐらいは特待生だったんじゃないかな?という気がするんですけど・・・。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Gao0119
- ベストアンサー率22% (28/126)
回答No.1
日本学生野球憲章は昭和7年にできています。 ある一時期に今の高校野球(昔の中学野球が興行対象になったために決まったみたいです。) 高野連の役員が、責任を取りたくないために行っていると思います。 私は、中学を卒業してプロ野球にいけるのが普通だと思います。 (一般の企業には就職できるのに野球はダメが矛盾していますよね。) 根本的に野球憲章を変えていかないと、ますますアメリカ球団への選手流出が加速するように思います。
お礼
高野連の関係者はず~っと黙認していたはずですよね。それが大ごとになってしまったという(藪をつついたら蛇が出ちゃったという感じ?)ことみたいですね。 >中学を卒業してプロ野球にいけるのが普通・・・ ということは、中卒でプロ野球には行けないということですか?結局は、高野連のために、高校野球という興行を盛り上げたい、ということなんでしょうかね? ご回答、どうもありがとうございました。