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親の命日と自分の誕生日が同じ方いますか?

私の誕生日は父の命日でもあります。父は病気で、暫く入院していたのですが、「家で最期を迎えたい」とのことで退院。1年足らずでしたが自宅療養し、私の誕生日の朝に静かに天国行きの列車にのりました。 その2日前には一緒に出かけはしませんでしたが、好きなブランドのハンドバッグを買ってくれとても嬉しかったです。 父は、何でも忘れっぽい私に「俺の命日を忘れるな」という気持ちで私の誕生日に旅立ったのかな?と思っています。 他人に話すと「ふ~ん」で終わりなのですが、私はこのことをとても希有で意味のあることだと感じています。 私以外にも、自分の誕生日に大切な方が亡くなった・・・という方いらつしゃいますか?また、そのことについてどう感じていらっしゃいますか?

みんなの回答

  • sveta
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

 わたしの生まれる前に亡くなった方たちのことなので、ちょっと皆さんたちとは事情が違いますけど、わたしの誕生日はw命日です。わたしの生まれる20年前には母方の曾祖母が亡くなり、わたしの生まれる10年前には父方の祖母が亡くなったそうです。(10年周期で、没没生を繰り返した感じです。・・・なんだかわかりにくい説明ですみません。)  わたしはただ、すごい偶然だなぁ、と思うくらいですが、母方の祖父はそのことについて「(生まれ変わりとか)何かの力を感じる」らしいです。

sayo-souyo
質問者

お礼

偶然は必然・・・という場合もあるみたいですから、やはり「何かの力」って存在するのかもしれません。 色々な技術が発達し、医学も進歩しましたがまだまだわからない不思議なこともありますね。 回答有難うございました。

  • milk21tea
  • ベストアンサー率13% (5/36)
回答No.3

祖父は、私の17歳の誕生日に亡くなりました。「自分のことを忘れないでほしい」っていうメッセージだと私は思っています。自分の今の年齢から引き算して、「ああ、あれから●年たったなあ」と親戚一同で思い出しています。

sayo-souyo
質問者

お礼

やはりメッセージ性を感じますよね。 お祖父様がmilk21teaさんをずっと見守ってくれていると思います。 回答有難うございました。

回答No.2

#1です。 #1回答の最後の2行、分かりにくかったですね。 朝、着替えていたらボタンがはずれ、職場で仕事中に、「母が亡くなった」と連絡を受け、その日が偶然にも母の誕生日でした。

回答No.1

私の母は身体障害者だったのですが、長期間の入院の末に、母自身の49才の誕生日に病死しました。 また父は、母が亡くなった13ヵ月後、妹の誕生日に病死しました。 もし父と母の亡くなる順が逆なら、私達兄弟は、母の介護等で大変だったと、後に思いました。 母が亡くなった日、偶然にも出勤のために着替えていた時、Yシャツのボタンが取れてしまいました。まったくの偶然だとは思いますが、不思議なことは確かにあるようです。

sayo-souyo
質問者

お礼

回答有難うございました。 絆が深かったご家族の様に感じました。特にお父上はご家族を本当に愛されていたのですね。 シャツのボタン・・・ つい数日前に伯父が他界したのですが、その数日前にお気に入りのバッグの飾りが落ちてしまったり、ペンが壊れたり・・・何かあるのかもしれませんね。

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