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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:森博嗣氏のGシリーズについて)
森博嗣氏のGシリーズについて
このQ&Aのポイント
- 森博嗣氏のGシリーズ1作目の「φは壊れたね」について、読者の感想や疑問があります。
- ファンの方には申し訳ないが、私はキャラクター目当てで読んでいたため、新メンバーに魅力を感じられなかった。
- 作品には1作ごとの謎とシリーズ通しての謎があり、今作では後者の比重が大きくなり、スッキリ感が乏しいと感じた。
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noname#94364
回答No.1
私も最初はそう思いました。 主要登場人物は平凡な学生だし、事件の解決がすっきりしないしで。 でも、大丈夫です。 もうお気付きだと思いますがS&MとVシリーズはリンクしています。 Gシリーズでは徐々にVシリーズの登場人物も出始めます。 どれが誰かを推理するのも楽しみですよ。 Gシリーズ「ηなのに夢のような」のラストを読めば、このシリーズを読んで良かったと思いますよ。きっと。 事件はすっきりしませんが、来月から始まる次のシリーズでもっと真相が明確になるのかな、と感じています。(期待してます?) ★ Gシリーズのポイント 海月及介の正体は? 山吹早月はコーヒー淹れ(お茶くみ)キャラ 加部谷はS&Mシリーズにも登場している。 最も読者が注目しているのは赤柳探偵が誰なのかということみたいです。 いずれ短編集「レタスフライ」に収録の「刀之津診療所の怪:をお読みすることをお薦めします。 四季シリーズ秋まではお読みですか? S&MとVシリーズの関連を知るには四季シリーズは必読ですよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、書き忘れていましたが、四季シリーズは既読です。 やはり大きな謎がかなり残っているようですね。まあ、なんだかんだ言いながら、結局いつかは読んでしまうのでしょうが、とりあえずはレタスフライでも読みつつ、もう少しシリーズが出揃ってから一気読みでもしようかと思います。