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今日家の犬がガン告知されました。
8才の雄のシーズーなんですが、のどの下にしこりがあって先週動物病院に連れて行きました。そこの先生はリンパが腫れているけどガンではないですと言いました。でも、今朝からまともに歩けなくなり、いつもは外に行かないとトイレもしないのに家の中で漏らしてしまったり… 今日午前中に先週とは違う動物病院に連れて行きました。ガンだそうです。私は今日午前だけ仕事だったんですが帰り道、溢れ出る涙を止めれませんでした。今日の16時からまた病院に行って先生の説明を家族で聞いてきます。今もしんどそうにしています。一応、抗がん剤治療する方向で考えています。皆様の中で同じような経験をしている方、どんな事でも良いです。教えてください。
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そうですか・・・ 私も昨年の9月にゴールデンを9歳で亡くしました。脾臓の癌でした。 食欲が無くなり「夏バテかな」と思ったら、1,2回吐いたのであわてて 動物病院へ。 お腹を触って、「ちょっと怪しいので検査のため置いていって下さい」 と言われ、夕方迎えに行くとすぐ手術するから立ち会うように言われました。 途中呼ばれて手術室に入ると、腹膜まで転移していると知らされました。 そして、何もしないでこのままお腹を閉じるので、麻酔から覚ますか それともこのまま安楽死させるかの決断を迫られました・・・ あまりに突然なので決心がつきかねましたが覚ましてもらいました。 果物が好きだったので、入院中桃を持っていくと最初は嬉しそうに食べてくれました。 でも、最初の数回だけでした。 後は本当に何も食べたがりませんでした。 餌に薬を混ぜるのですが、受け付けませんでした。 最後は住み慣れた家で過ごさせてあげたかったので、連れて帰りました。 みるみる細くなって足腰も立たなくなって・・・ 家の中で飼っていたので玄関にトイレを設置してあったのですが、玄関 の段差が無理になってきたので部屋の中に設置したのですが、絶対部屋 の中ではしませんでした。 吐き気に襲われてゲーゲーやるのも、わざわざトイレに入ろうとする のです。 そこで吐けばいいのに・・・ 今、思い出しても泣けて仕方ありません。 最後はトイレに入ったまま動けなくなりました。 それから2日後に亡くなりました。 今でもまだ散歩コースは悲しくなるので通れません。 だいぶ慣れてきましたが、何かのきっかけにドツボって泣けて仕方のない時があります。 散歩日和の日とか、運転しててゴールデンの散歩に出くわしたりすると・・・ kumaringoさんの気持ちを考えると言葉がありません。 今後快方に向かうのか、覚悟しなければいけないのか・・・ 一つ言える事があるとするなら、一緒の時間を大切にしてくださいと言うことだけです。 私は愛犬に不安を与えないように泣かないぞ!と決心しながらやはり 泣いてしまいました。 犬は飼い主の気持ちにとても敏感だから、難しいけどなるべく不安に 感じないように接してあげてください。
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うちは猫ですが、腸管膜の悪性リンパ腫で、治療を始めてから9ヶ月になります。 うちの場合は、4種の抗癌剤のうち、ステロイドの服用のみでだいぶ回復しました。もう1種試したんですが、体調が悪くなりやめました。 喉のあたりだと、あまり自分でご飯を食べることができないんでしょうか? ワンちゃんも辛いでしょうね。 うちの子の場合は、食欲もあり食べることはできるのですが、消化する前に全部吐いてしまうという症状で、9kgあった体が3ヶ月ほどで3kgまで落ちました。 治療の途中でも、何度も調子を崩すことがあり、何度も何度も今度こそ最期なんじゃないかと覚悟しました。 生きてるだけで苦しむのなら安楽死も考えなきゃいけない、というようなことも何度も考えました。人間のエゴだけで延命措置をとるのはよくないと、もしも本当に諦めなきゃいけない時がきたら私の腕の中で永眠させようと、いろんなことを考えては泣きました。 抗癌剤の効能には個体差があるそうです。 うちの子の場合、腫瘍は小さくなったようなのですが、嘔吐や下痢という症状が完全におさまることはなく、ひょっとすると一生薬を飲ませ続ける必要がある状態です。 状態が安定していても急に悪くなることもあり、その度に安楽死のことを考えたり、なんとか頑張って欲しいと話し掛けたりしています。 今、なんとか頑張ってくれている今、毎日を少しでも幸せに感じて欲しくて、欲しがるものをはなんでも食べさせています。 他にも猫と犬がいるのですが、わがままを聞いてあげるのはこの子だけです。 どれだけの治療をしても、どうにもならないことはあるし、悔いは必ず残るものだと思います。 それでも、いつか迎える最期の日に、笑って「今までありがとね」と言ってあげられるように、できるだけのことはしてあげたいですね。 うちも毎日「あともう少しだけ頑張ろうね」と嫌がる薬を飲ませています。 うちの子とは癌の場所は違いますが、お互いに頑張りましょう! 例え治療がうまく行かなくても、少しでも幸せな毎日を過ごせますように。
お礼
家の子は、29日の朝から栄養の点滴をしてもらっていました。夕方に迎えに行ったのですが、かなりぐったりしていて、獣医さんに聞くと今日明日が危険な状態だと言われました。嘔吐を繰り返し、もし家につれて帰って嘔吐した物が器官に入り、詰まってしまったら呼吸困難になる可能性もあると言われ、その日は入院させることにしました。その際、もしかしたら看取れないかもしれませんよ、と言われましたが病院に居て、何らかの適切な治療をしてもらった方が良いという事で断腸の思いでしたが入院させました。 夜に病院に電話をして、常態を聞きました。その時は眠ってますよ、といわれ少し、安心しました。朝にお見舞いに行こうと家族で話していました。 しかし、翌30日、朝5時半頃病院から電話があり、先程息を引き取りましたと告げられました。急いで、家族みんなで迎えに行きました。 診療台の上にダンボールが一つ…その中にまだ暖かいままのあの子が入っていました。苦しんだんでしょうか?と聞きました。病院の人は、すっと苦しまず眠るように亡くなりなりました、と。それを聞いて安心しました。家から持っていったおくるみで巻いて母に抱かれ家に帰ってきました。 家に帰ってくる途中、生前、大好きだった公園に連れて行きました。丁度、桜が満開のときで、雲ひとつ無い良いお天気で… 家に帰ってきて、布団に寝かせてあげました。家にいる時ずっと優しい目をしていました。生きているかの様でした。 あの子を真ん中にして、家の庭に出て家族みんなで写真を撮りました。 午後になって、火葬場に連れて行きました。あの子を一人、残し、扉が閉まり、間もなく、燃やされる音が聞こえました。寂しくて、悲しくて…一時間半後に迎えに行き、皆でお骨を拾いました。 骨壷に入れて、家に連れて帰り家族で分骨しました。毛も少しだけ、床屋さんをして、いつでも、どこでも、一緒に居られる様に入れ物に入れて各自連れて歩いています。 どんな形であれ、いつまでも家族であり、あの子が残してくれたものは何一つ変わる事はありません。今も、すぐ側でくりくりした目で私たち家族を見守っていてくれてるでしょう。 長くなりましたが、rainyaさんの猫ちゃんが1日でも長くご家族と幸せな日々が送れる様に祈っております。 お話、聞かせていただき、また励ましのお言葉、本当に有難うございます。
- usa_3
- ベストアンサー率28% (2/7)
こんばんは。昨日書き込みした者です。 ワンちゃんの具合はいかがでしょうか?。 辛い中、前向きに頑張って行こうとなさるお気持ちは大変素晴らしいものだと思います。 ワンちゃんにもきっとその思いは伝わっているはずです。 これからをどう過ごすも、残された時間は限られています。 その大切な時間を価値あるものに出来るかは飼い主さんにかかっています。 どうか悔いのない時間を過ごされることを願っています。 『犬の十戒』を読まれたことはありますでしょうか?。 私はこれを見て愛犬の寿命を正面から受けいれることができました。 今も読み返すと、あの時の辛い気持ちがよみがえり涙が溢れます。 でも是非1度お読みになっていただけたら…と思います。 ワンちゃんの回復を心からお祈りいたしております。
お礼
書き込み有難うございます。 29日に栄養を点滴してもらって、夕方迎えに行ったのですが、とてもぐったりしており、獣医さんに聞くと、今日明日が危険な状態だと言われました。嘔吐も繰り返しており、それが誤って、器官の方に行ってしまうと呼吸困難になることもあると言われ、その日は入院させることにしました。ただ、見取ることはできないかもしれませんとも言われましたが、家に居て、苦しませるより、病院で適切な対処をしてもらった方があの子の為だ、と思い入院させました。 夜に病院に電話をすると、今は眠っていますよ、と言われ安心をしていました。いびきをかいているかなぁ、どんな夢を見ているのだろう…明日、お見舞いに行くからねと心の中で思いながら、私も眠りにつきました。 翌30日、朝5時半頃、病院から、今息を引き取りました、と連絡を受けました。家族全員で病院へ迎えに行きました。診療台の上にダンボールが一つ…その中にあの子はいました。まだ、温かく目を開けていました。まだ、生きているかのように見えました。家から持ってきたおくるみに包み母に抱かれ家に帰りました。途中、生前大好きだった公園に立ち寄り、散歩をしました。桜が満開で、雲一つ無いいい天気で… 家に帰って、家族全員であの子を真ん中にして写真を撮りました。最後の写真です… 午後になって、火葬場に連れて行きました。あの子を一人残して扉が閉まり、間もなく焼かれる音が聞こえたとき…悲しくて、寂しくて、悔しくて… 一時間半後にまた迎えに行き骨壷に入れて家に帰ってきました。家族で分骨をして、あらかじめ切っといた毛と一緒に入れ物に入れて家族全員、連れ歩いています。いつでもどこでも側にいられるように… 形は変わってしまっても、いつも私たち家族をあのくりくりした目で見守ってくれるでしょう。 教えて頂いた『犬の十戒』は、亡くなる前の日に動物病院で読みました。他の人もいるのに、涙を止めることができませんでした。あの時は、すぐそこに別れが近づいているとは思いもしませんでしたが… とてもいい本だと思います。本屋さんで、見つけて手元に置こうと思います。 長くなりましたが、励ましのお言葉、本当に有難うございます。家の子とusa_3さんのワンちゃんも空の上で仲良く遊んでいるといいですね。
- usa_3
- ベストアンサー率28% (2/7)
辛いお気持ちお察しします。 先日同じくガンで愛犬をなくしました。 あと1ヶ月で11歳になるゴールデンの子で、最初はお腹にしこりがあるのを見つけ病院に行きました。 そこの病院が出した診察結果は『大きくならないなら大丈夫です』というもので、特に検査等をしてくれませんでした。 それから3ヶ月ほど経ったある朝、急だったのですが喉が見て分かる位に腫れているのを見つけ、同じ病院に連れて行きました。 その時の診察結果は『うちでは手のほどこしようがありません』でした。 結局腫瘍の専門科がある大学病院でお世話になりましたが、専門の先生に連れて行った時には進行が進んでおり手遅れの状態でした。 私もその場で泣き崩れ、絶望感に浸りましたが、愛犬のため出来る限りのことをしてあげようと思い、先生とはいろいろな話をしました。 全身に転移しているため、抗ガン剤治療くらいしかないと言われましたが、金銭的な面に加え、抗ガン剤治療に伴う愛犬への副作用に問題が生じると言われ、また例え抗ガン剤の治療をしても延ばせる命は数ヶ月ですと言われました。 それからは日に日に衰え、散歩もままならず、喉の腫瘍の腫れがひどかったせいで呼吸にも支障が出るようになってしまいました。 睡眠も息苦しさでしっかりとることができず、見ているのが本当に辛かったです。 先生は犬自身の辛さを考慮して安楽死をすすめられましたが、自らの意志で命を絶つ選択はどうしてもできませんでした。 我が家は犬の病状と負担を考え、最期の時を迎えるまで抗ガン剤治療はせず残りの時間をより一層の愛情をかけて一緒に過ごすことに決めました(抗ガン剤治療ではありませんが、副作用のない病状にあった薬は投与しました)。 それから1ヶ月ももたず旅立って行きましたが、今も我が家とった選択に間違いはなかったと思っています。 専門的な知識がないため、何のアドバイスにもなりませんが、参考にしていただければと思い書き込ませていただきました。 どんな病気であれ、飼い主さんの愛犬を思う気持ち・悲しい気持ちは一緒です。 ワンちゃんにとって、飼い主さんにとって幸わせな時間が過ごせるよう気を落とさず頑張ってください。
お礼
書き込み有難うございます。昨日今日と段々と状態も悪くなり、今日は今朝から病院に行き栄養を取るために点滴をしてもらっています。夕方になったら、また迎えに行きます。だるそうにしている、あの子を見ていると、とても辛い気持ちになり、涙があふれてしまいます。でも、最期の時があと、半年、一年、三年、もしかすると本当にあと少しかも知れませんが…これもあの子の寿命だと思うことにしました。あの子の人生の一場面だということ。もし、居なくなってしまっても一緒に過ごした楽しい時間や与えてくれた幸せは消えませんから。 まだ、元気になれないので抗がん剤の治療には入れません。どんな状態になろうと家族の一員ですので、最期まであの子と向き合っていこうと思っています。 貴重な体験談を有難うございます。頑張ります。
- tuki1953
- ベストアンサー率27% (72/265)
リンパが腫れるのは、細菌感染やリンパ腫が疑われます。 しかし、リンパ腫は血液検査でわかるレベルでは末期状態で、正確な診断は組織検査でしか判断できません。 ただ、のどの下が腫れるなどは、リンパ腫の可能性が高いと思われますが、まずは、感染症対策として抗生剤の投与など何らかの処置が必要でしょうね。それで改善が見られないときは、リンパ腫を疑い検査と治療について飼い主さんの了解を得てから行うべきでしょう。 2番目の病院では診察だけて病名を告げたのか、どのような検査で判断したのかその点が不明なのでなんともいえませんが。 ただ、リンパ腫は、抗癌剤療法による完治は難しいです。しかし、延命にはなると思います。 ただ、経済的負担は大きいので覚悟のうえで行うべきでしょう。
お礼
アドバイスありがとございます。獣医さんの話を聞きましたが、リンパ腫だと思ってほぼ間違いないそうです。血液検査の結果を見ても数値が以上に高いと言われました。ご飯を食べれないので、今日は点滴をしてもらって帰ってきました。抗がん剤治療することにしました。でも、今は、体力が落ちているので、すぐにはできませんが… 延命治療しても半年から一年。長くて、三年だそうです。 今も、すごくしんどそうにしています。明日の朝も、ご飯を食べれない様なら点滴をしてもらうために病院に行ってきます。 段々に私自身も、受け入れる心の余裕が出てきました。それでも辛い事に変わりはありませんが…
- maimai05
- ベストアンサー率33% (18/53)
おつらいですね・・・・ 私の意見はあくまでも個人的な意見なのでイヤでしたら みなくてもOKです^^; 私は。。。状態にもよりますが、安楽死。。。私だったら安楽死させてあげます。 抗がん剤治療という方法もありますが・・・やっぱり犬に苦しい思いはさせたくないのです。 確かに人工的に命を絶たせると考えたり、まだ生きてるのに。と思う方もいらっしゃると思います。 しかし、抗がん剤治療も自然に逆らって、人間が離れるのがつらいがために人工的に命を延ばすことです。 アメリカではいぬになるべくくるしみを味わいさせたくない。いう理由で安楽死を選択する飼い主は多いです。 日本はペトブーム。アメリカと日本ではペットのみかたも全然違います。 愛玩犬といわれるくらいですから。 ただ、私は薬に頼って無理やり命を延ばすのは反対です。 死んだとしても、一緒にいられるじゃないですか? 永遠の別れではありません。 私は高校3年で今犬1匹飼ってます。 この子は先天性の心臓病で、ほかの子より長生きはできません。 いつ発作が起きるかもわかりません。 私はこの子が発作で倒れ、苦しむようなら安楽死を。。と決めています。 楽しい思い出だけもって天国に行って欲しいからです。 私は前からの覚悟があるからいえますが、急なガンでは迷うのも生きていて欲しいと思う気持ちもわかります。 しかし、わんちゃんにとって何が一番幸せかな?と考えてください。 安楽死は決してひどいことではありません。 寂しいし、苦しいでしょうが、わんちゃんにとって】何が一番いいのかを最優先に考えてあげてください。
お礼
書き込み有難うございます。私も、一瞬、苦しませるぐらいなら安楽死が良いのではないかと思いました。抗がん剤の治療をしたからと言って、完治するわけでもありませんし、副作用も辛いだろうし… でも、あの子は家族の一員です。少しでも良くなる可能性があるならばそれにかけてみたい。もっと一緒に過ごしたい。これは、全部人間のエゴだと分かっていますが、安楽死は私たちには考えられません。 弱っているあの子を見るとこのまま治療にも入れずに逝ってしまうのではないかと不安になります。でも、これもあの子の人生の一場面だという事忘れないようにします。 明日遠くへ逝ってしまっても、半年後でも、一年後でも、三年後でも…あの子の寿命を全うさせてあげたいです。 maimaiさんの言いたいことはとても分かります。貴重なご意見本当に有難うございます。 私が言ったことでお気を悪くされない事を祈っています。
- odekake19
- ベストアンサー率30% (3/10)
我が家の犬も同じようなところが腫れていて病院に連れて行ったところガンと告げられました.獣医さんの話では,猫の場合完治する事もあると言っていましたが,犬の場合は,治らないそうです.そこで,抗ガン治療を2回受けましたが,家族会議の結果,完治しない抗ガン治療をして苦しませて延命させても,わんちゃんが苦しむのを長引かせるだけと思い,抗ガン治療をやめ家で看病することにしました.本当に苦しんでいるのを見ていると安楽死させてやりたいと思うときもありましたが,とにかく,栄養剤を飲ませたり,身体を拭いたりして最後まで看病しました. 今は,飼い主さんが,愛犬に元気づける言葉をかけてやってください.
お礼
ご意見有難うございます。 今のところは、抗がん剤治療をすることにしました。でも、今は、体力が落ちていてすぐにはその治療には入れないそうです。今朝もご飯が食べられないので、病院で点滴をしてもらっています。抗がん剤治療には副作用があると言いますが、それはワンちゃんによって様々だと聞きました。家の子もどんな副作用が出るのか分かりません…もしかしたら、このまま体力が戻らずに治療に入れないかもしれないと私は思っています。 弱っていくのを見ているのはとても辛いですがあの子の人生の一場面だという事忘れないようにします。あの子の寿命をちゃんと全うさせてやりたいと思っています。 貴重なご意見、本当に有難うございます。ちゃんと、向き合って最期まで見守っていきます。
- yuichi7
- ベストアンサー率18% (52/286)
延命か安楽かは飼い主にゆだぬられますが、この子は間違い無く亡くなるということを受け入れる事が一番大事な事です。 そうしないとあなた自身がペットロス症候群になりかねませんから。
お礼
ご意見有難うございました。 家の子は延命を選びました。でも、治療しても完治することはないこと分かっています。最期のときを想像するだけでも、涙が溢れます。でも、一緒に過ごした時間や与えてくれた幸せが消えてしまう事はありませんからね… ちゃんと覚悟はしているつもりです…
お礼
書き込み有難うございます。辛い記憶をまた思い出させてすいません… 昨日あれからまた病院に行き獣医さんに話を聞きました。その結果、完治はしないけども、抗がん剤治療で延命することにしました。今は、とても体力が落ちていて、食欲もないのですぐには入れませんが… 今日も朝から栄養の点滴をしてもらっています。夕方に迎えに行きます。弱っているあの子を見ていると、治療に入れずにこのまま遠くへ逝ってしまうのではないかととても不安になり、涙が止まりません。 でも、残されている時間があとどれくらいだろうと、一緒に過ごした時間は無くなりませんし、与えてくれた幸せも消えませんもんね。弱っているあの子を見ているのはとても辛いです。でもこれもあの子の人生の中の一場面なんですよね。だから、目をそらさずにちゃんと向き合っていこうと思っています。一緒の時間を大切にしていこうと思います。 書き込み、本当に有難うございます。涙で目の前がぼやけましたけど、ちゃんと最後まで見させていただきました。気持ちもちゃんと伝わってきました。本当に有難うございます。