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機能性低血糖症と分子整合医学の関係について

分子整合医学(栄養医学)を取り入れた病院が、東京などを中心に徐々に増え始めているようですが、 機能性低血糖症の検査を行う病院は2ヶ所くらいしかない様子です。 この2ヶ所以外の病院では、機能性低血糖症についてどのような見解を持っておられるのでしょうか? 検査は行わなくても、お菓子や精製された炭水化物の過剰摂取を避けるなどの指導は行われているのでしょうか? とても時間や(医療機関にとっても)労力のかかる検査なので、なかなか実施が難しいということなのでしょうか。 私は現在、機能性低血糖症の治療を受けており、分子整合医学にとても関心を持っています。 ご存知の方がおられましたら情報をお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

機能性低血糖症も分子整合医学も一般的な用語ではありません。 そのようなものの存在自体があまり知られていない、というか重要視されていないというか、存在が認められていないというか、そういう状況だと思います。

ja-matane
質問者

お礼

回答をありがとうございます。現時点ではきっとそうなんでしょうね。 病気の予防や健康維持の段階では栄養の重要性はよく聞くのですが、 治療の段階では、高血圧や糖尿病など一部の病気を除いては、食事指導はないですよね。 私は何年も薬を飲んだりしていたのですが、実際に分子整合医学の病院を受診して、 「生活改善なくして良くなる訳ないよなあ」と目の覚める思いでした。 現代では、自覚無く生活習慣が乱れている人はかなり多いと思います。 深夜まで面白いテレビはやってるし、コンビニも開いてるし、添加物たっぷりの日持ちする食べ物はあふれてるし。 それがあまりにも当たり前の状態になっていて、「変だ」と気が付きにくくなっていると思います。 この質問、かなりマイナーな内容とは思うんですが、 東京辺りでは分子整合医学の病院も少しずつ出てきているようなので、 患者さんとか関係者の方でご存知の方がいないかなあという気持ちで投稿しました。