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超能力者が出てくるコミック
超能力や魔法など自分にない能力を持つキャラクターにとても魅力を感じます。 そこで、主人公か、それに近いあつかいを受けているキャラクターが超能力者だというコミックを教えてください。 新しいもの、古いもの。 少女マンガ、少年マンガは問いません。
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>私の好みとだぶってます!! あ。やっぱり(^^)v では、ロックの「ライザ」は読まれましたでしょうか? あれは 実は当初、書きかけて止まっていたのに対して スターシマックの関あきら氏が パロディで強引に続編を書いてしまったという経緯があります。 確か SG企画の「GROUP」か「GROUPグラフティ」か何かで読めたと思ったのですが…。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~SGkikaku/ 他だと、東京三世社の「AYA」(速水翼)はおちこぼれエスパーのお話ですネ。 作画グループ関連では、他に 「銀河を継ぐ者」も超能力ものっていうのかな。これは 下記の志水圭の描く「時空間神話」につながる一連のお話です。 平井和正の幻魔大戦は、私も読みましたが 平井和正の精神世界の移り変わりというかそういうものが色濃く反映されていたと思います。むしろ 平井和正の「アダルトウルフガイ」シリーズあたりから読んでいって このシリーズの後半部に当たる「ウルフエンジェル」を読んだあとに幻魔大戦を読むと より 世界に入りやすいかも。 バビル二世の続編の正式タイトルは、「その名は101」だったと思います。これも面白かったですね。その昔は秋田書店から出ていましたが。
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- nagare
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追加です 野辺利雄先生の「ミューの伝説」
お礼
再回答ありがとうございます。 私にとってミューというと竹宮恵子さんの地球へを思い出すためか、もの悲しいイメージの言葉です。伝説という言葉も気になります。
- nagare
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高田慎一郎先生の「神さまのつくりかた。」 超能力というか神さまなんですけどね。。。。
お礼
神様を作ってしまうんですか??題名を見ただけで、興味津々という感じです。ぜひ読んでみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- blue_moon
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>> 古代幻想ロマンシリーズ・シルクロードシリーズは >> 歴史物と思っていたので、未読です。 あ、名前はご存じでしたか。 古代幻想ロマンシリーズの方は、確かに『役小角(えんのおづぬ)』や まゆり、首(おびと)などの超常力者が出てくる一連と、藤原不比等などが 主人公の一連があり、必ずしも超常力者が中心とは限りません。 http://sasanami.cool.ne.jp/fune/manga.html のレビューが参考になるかもしれません。 シルクロードシリーズも、普通の人々が主人公の話もありますが、上記の シリーズよりはずっと超常力者の出現頻度が高いです。 前回は入手が難しいかなと思って書かなかったんですが 奥友 志津子 さんも超能力者が出てくるような SFものをたくさんかかれています。 『遠い雷鳴の中』、『レッド・リンクス』、『冬の惑星』 など。 あと、出てくるのは魔女ですが『シルバー・ムーン』 お奨めです。
お礼
再回答ありがとうございます。 古代幻想ロマンシリーズのレビューを見ました。苦手な歴史物ですが、とても興味をひかれました。 奥友 志津子さんは初めて聞くお名前ですが、SFものを多く描かれているということなので、古本屋に行くときにはチェックしたいと思います。
- disease
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宮崎駿の風の谷のナウシカ(徳間書店) ナウシカが動物たちと意識を通わせています。 三浦健太郎のベルセルク(白泉社) 妖精や魔法が出てきます。 高屋奈月のフルーツバスケット(白泉社) 登場人物達が十二支+猫に変身します。 萩岩睦美の銀曜日のおとぎばなし(集英社) 小人が主役のお話です。 高橋留美子のうる星やつら(小学館) ヒロインが空を飛び雷撃を出します。
お礼
名前は知っていても読んだことのない作品が多いです。 ナウシカは映画より原作のコミックの方が奥が深いですよね。 回答ありがとうございました。
- ryuusei
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office麗 いつか美空 ちょっと違うかも
お礼
未読の作品ばかりです。まだまだ読んでないのがたくさんあるんだなとおもいますね。 回答ありがとうございました。
- endersgame
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とりあえず、思い出したところで… ぬまじりよしみ「ちょっとだけESP」 佐々木淳子「那由他」 吾妻ひでお「ななこSOS」 高橋留美子「ダストスパート!!」 飛鷹ゆうき「タイムウォーカー零」 ふくやまけいこの短編「ファイア・ストッパー」(単行本に入ってないかも…) 亜藤潤子(原作新井素子)「扉を開けて」 超能力ではなくて魔法使いだけど… 坂田靖子「黄金の梨」 他にも思い出したら、また来ます。年取ると、記憶力が低下していかんなぁ…
お礼
那由他・タイムウォーカー零は読んだことがあります。 とくに那由他はむかーしにはまっていました。イメージアルバム(当時はまだLPでした)もよく聞いていました。 他のものは初めてききます。探してよんでみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- nagiha
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こんにちは いろいろあるので私が好きなものをいくつかあげてみます。 1.ギャラクシーエンジェル(TVアニメにもなりました。) ミルフィーユ → とてつもなく運がいい(超能力や魔法とは少し違うかも) ほかにもミントやバニラというキャラクターもいろいろな能力を持っています 2.東京アンダーグラウンド(TVで放送中) ルミナ → 風の能力 ルリ → 反魂の能力 チェルシー → 重力の能力 3.カードキャプターさくら(TVアニメにもなりました。) 主人公の木之本桜がカードを使って魔法を使います。 有名なものばかりで申し訳ありません。ほかにもありますが多すぎるのでこれくらいにしておきます。
お礼
ギャラクシーエンジェル・東京アンダーグラウンドはみたことがありませんが、カードキャプターさくらは何回か見たことがあります。衣装がかわいいんですよね。 カードキャプターさくらの原作者のCLAMPさんは好きなマンガ家さんのひとりです。でも、この作品は読んだことがないので、ぜひ読んでみたいと思います。 回答ありがとうございました。
- Mitz
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letaceさん、六神合体ゴットマーズ、はまってましたか。(^◇^) では、原作「マーズ」を読むと相当ビックリしますよ!! TVと違い、メカ物ではないので、六神合体メカ、ゴットマーズは登場しません。 マーズの味方メカ(?)はガイアーだけ。 ズール、マーグも登場せず、最大と言える違いは、バッドエンド。 地球にとって、最悪の結末になります。 くれぐれも間違えてTV版コミックを購入なさらないように。 原作版は六神合体が付かず「マーズ」のみです。 また、これはちょっとletaceさんのご希望に沿わないかもしれませんが… 私が今はまっているのは、「The Five Star Stories」(ファイブスター物語)、永野 護著です。 ご存知でしたら、ごめんなさいね。 このコミックは殆ど全てのキャラが特殊能力者。 騎士=超人。(超人類) ダイバー=特殊能力者。 ファティマ=騎士と同等の能力を持つ人工生命体。 神、悪魔までも登場し、モーターヘッドと言う名のメカも登場します。 ご存知無ければ、一読してみてください。
お礼
再回答ありがとうございます。 六神合体ゴットマーズとマーズではそんなに違いがあるのですね。バッドエンドの物語は嫌いではないので、楽しみです。ただマーグのファンだった私としては彼が出てこないのが少し残念です。 The Five Star Storiesは、以前映画を見てはまりました。宇宙皇子を見に行って同時上映のThe Five Star Storiesにはまって帰ってきました。話が飛ぶのとその複雑さゆえ、全巻揃ってからゆっくり読もうと思っている作品です。 ほかにもありましたら、ぜひおしえてください。
- K-1
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「パタリロ!」魔夜峰央。 まずパタリロが時間移動能力、タマネギの何号かが、霊能力者ですし、 バンコランとマライヒの息子が念動力やESPを使いますね。 その他ゲストキャラにも超能力者が何人もいたような。
お礼
思い返してみれば、たしかにパタリロも超能力者ですね。 パタリロがフランス革命の時にジャンプしたエピソードとか、治癒能力のあるタマネギのエピソードなんか、感動的でよかったですよね。 回答ありがとうございました。
- eboshiiwa
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小山ゆう 「愛がゆく」 は完成度が高い作品ですよ。 小山ゆう氏の作品はあらかじめ細かくシナリオが決定しており 非常に一貫性があります。 一読の価値ありです。
お礼
あらすじを見て、とても読みたくなりました。古い作品のようですが、ぜひ探して読みたいと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 なんだか、今回の回答はぐっとマニアックになっているような・・・。 ロックのライザはもちろん読んでます。(持ってます)でも、関あきら氏が描いたというパロディの続編のことは初耳です。ぜひ探し出してみたいと思います。 作画グループの作品はとても魅力的なものが多いのですが、一般の書店で手に入りにくいのが玉にきずです。(田舎だからでしょうか。)それでも、同人誌なのに一般の書店で手にはいるところがあるということが質の高さを感じさせます。 平井和正さんのアダルトウルフガイはハルキ文庫から割と最近出版されたのを読んだのですが、ウルフエンジェルはなかったような・・・。古い物で探してから幻魔大戦に挑戦したいと思います。 貴重な情報ありがとうございました。