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メタボリック症候群:へそ回りの測り方
メタボリック症候群の判定基準の1つに、へそ回りの長さが男性では85cm以上というのがありますが、測り方についての説明を余り聞きません(目にしません)。 私が自分の体でやってみたところ、腹を 思い切り膨らませたとき:84cm 思い切り凹ませたとき:74cm でした。息の仕方・止め方で2~3cmはすぐに変わります。 どういう状態で測れば良いのでしょうか?
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- hisajp
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回答No.2
gba02077 さん、こんにちわ。スポーツトレーナーです。 息をニュートラルにして(吸ってもいない、吐いてもいない)、その状態で目一杯力を入れます。それでへそ周囲を測ります。 計り終えてハラの力を抜いたときに、 - 息が入れば、息を吐いていたと思われるので、細く計測された - 吐ければ太く計測された となります。 わかりにくいので、普通に吸ったところから、吐きながら腹筋に力を入れていくと、そのニュートラスの位置がわかりやすいと思います。 それと、参考程度にですが、どこかで見たのですが、力を入れたときと抜いたときで差が5cmだか10cmだかあると、なんか良くないようです。 これは内蔵脂肪が柔らかくて移動や変形をしやすいために、変化率が多いほど良くないように書いてありました。 これはあくまで参考程度にお願いします。ページとか思い出せないので、検索されてください。
noname#32551
回答No.1
息を吐ききって脱力したときがよいかと…(お腹は凹みません)
質問者
お礼
コメント、ありがとうございました。
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