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放課後遊びしなくても大丈夫?
小3女子です。 ピアノを本格的にやっておりコンクールや発表の場等の練習時間に 一日平日2時間時間少なくても練習が必要です。 1,2年までは遊ばせてあげないと可哀想と思って 放課後なるべく時間の許す限りあそばせてあげていたのですが 段々と帰宅も遅くなる、宿題も増える練習も必要という感じで 就寝時間が11時近くなってしまうこともざらです。 もしや学校で楽しく遊んでいるなら放課後までお友達と 無理に遊ばなくてもよいのかな?と思いました。 お子さんが小学校中学年くらいからは放課後遊びはしなくなったという かたがいらしたらアドバイスください。 よく遊び・・・・という昔の考えも凄く大事だと思うのですが 両方する時間もないのです。 放課後遊ばなくてもこんな風によかったですという 経験談もあればお聞かせください。 周りはまだ結構時間の空いているもの同士で遊んでいる 地域です。中受はほとんどない地域ですが、塾スイミング、ピアノ と習い事は比較的多い地域ではあります。
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- Ama430
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個別の事情がありますから、一般論にこだわる必要はないということをあらかじめお断りしておきたいと思います。 一般的には、小学校中学年の集団遊びは、発達上大変重要な意味を持っていました。 集団のつながりが深まり、時として大人を困らせる大きないたずらもするところから「ギャングエイジ」と呼ばれています。 トラブルもたくさんありましたが、社会性や個性の自覚は、学校が指導したものよりも、集団遊びの中で身につけてきた部分が、かつては大きかったと思います。 しかし、今では、いろいろな事情から、昔のような典型的な「ギャングエイジ」を体験しないまま中学校に進むというお子さんも増えています。 ですから、決して歓迎すべきものではないのだけれど、「放課後遊びをしないから少数派」とは言えないのでしょう。 お子さんが習い事に熱中している様子なら、それを尊重し、可能な限り、ピアノを通じた仲間づくりの手助けを心がけていただきたいところです。 そして、年齢とともに変化するお子さんの気持ちに敏感であるように、対話の豊富な家庭環境であり続ける努力をされることではないでしょうか。
- 10matsu
- ベストアンサー率30% (275/916)
娘さんご本人がどう思っているかでしょうね… どうしても友達と遊びたい、となれば何か(ピアノ)を犠牲にしなければならなと思いますし、ピアノの方をとなれば遊びを自制しなければなりませんよね。 「あれもこれも」と考えると時間に追われたり周りに影響されたり精神的にもキツクなります。 我が家の経験談です。 娘が小学校に上がってから習い事や地域スポーツチームの練習などでほぼ毎日潰れていました。 高学年になって稽古事はやめて塾一本に絞ったのですが、6年時には毎日通塾です。宿題も山ほど…遊ぶ時間なんて全くありませんでした。 結局、娘の小学時代を振り返ると、放課後遊びをしたのは数えるほどしかなかったです。 しかし、友達関係は良好ですよ。 地域のスポーツもしてましたから地域の人たちとの交流もあります。 忙しい小学時代だったでしょうけど、放課後遊びにこだわることもないなと思いました。 放課後遊びで育つ子供の心もあるでしょう… しかし、放課後遊びの全てが全て良いわけではないと思います。 低学年のように無邪気に公園を走り回っている頃は良いのですが、5、6年の放課後遊びの様子を見ていると納得できないものもあります。 異性を意識する年頃になるのでしょうね、男女が入り混じって夜遅くまで一緒にいたりします。ごく普通の小学生がですよ。 「することないから」と暇を潰すように同志が溜まるんですよね。 私の時代では、中学生や高校生がしていたことを今では小学高学年がやってますね。早熟というか低年齢化というか… そう考えれば、低学年のうちは放課後遊びもある程度必要かもしれませんが、それを過ぎたらあまり暇を与えないようにした方がいいような気もしました。 時間の使い方を一日単位で考えると時間がいくらあってもたりません。 一週間のスパンで考えられてもいいかもしれませんね。 本人が、頑張りたいものがあるなら、放課後はそちらをメインに時間を使われたらいいと思います。 どうしても友達とも遊びたいなら、土日が利用できますよね。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 >「あれもこれも」と考えると時間に追われたり周りに影響されたり精神的にもキツクなります。 まったくその通りなのです。低学年ではピアノの練習時間も今より少ない、下校も早いで、なんとかやってきていましたが、現在下校が4時で 練習時間も当然増えるわで、そして、放課後遊びの派閥問題というか 女の子特有の仲間意識がでて来る年齢で右往左往しながらでは本当に親子共々体がもたないのです。娘も今までのように全部こなしたいという意識は強いようですが、それでは結果がついてこないのです。 >結局、娘の小学時代を振り返ると、放課後遊びをしたのは数えるほどしかなかったです。 しかし、友達関係は良好ですよ。 このように経験談を聞かせていただくと安心致します。 現在も越境されているお友達や、週に全部習い事で遊ぶ日がない お友達などもいるようですが、どうも他のお子さんはうまくやって いけているみたいだし、遊びたいって言わないのかな?って 思ったりすることがありましたが、たかが小学生されど小学生みたいな 感じで皆しっかりと目標を持っていれば大丈夫なのですね。 >異性を意識する年頃になるのでしょうね、男女が入り混じって夜遅くまで一緒にいたりします。ごく普通の小学生がですよ。 なるほど・・・低学年さえ部屋で男女混合でゲームで遊んだり、携帯を もっていますから、高学年なったときの放課後遊びって想像したこともありませんでしたが、結構大人っぽい行動になるのでしょうね、コンビニでたむろしたり、マックでお茶したりと。それが犯罪に繋がったり 巻き込まれる可能性もありますよね。なるほど、目先というか 自分の子供の放課後遊びが変化していくことは考えていませんで 大変参考になりました。
- daisukichopper
- ベストアンサー率45% (408/899)
こういうことってはっきりした答えってのがないですよね。子育てって難しいですね。参考になればとおもい、娘の話を書きますね。 娘は小学校2年生の秋よりスイミングの選手コースに通い始めました。それまでは週2回のスイミングとあとお習字に通っていましたので、週に2日くらいは放課後にお友達と遊んでいました。 選手コースに行き始めると、5時には家を出て帰宅は8時半、これが日曜日を除いて毎日です。もちろん放課後にお友達と遊ぶ時間は一切なくなりました。でも自分で行きたいと言い出したことだし、練習はかなりハードだけれど目標があり達成できたときの歓びを知っているので弱音を吐いたことは一度もありません。放課後遊べないことに対して不満を言ったこともありません。このてんでは親の私が感心するほどです。 宿題も10時ごろに泣きながらやっていたこともあります(今は要領が良くなったのか学校ですませてきます)。 今中学1年生ですが、スイミングに通うために部活動もしていません。仲の良いお友達に誘われたようですが、みんな理解してくれています。 こんな生活が数年続いていますが、友達関係での苦労は皆無です。放課後遊べないことでいじめられたこともありませんし、学校でもわりと誰からも遊びにひっぱりまわされているようです。親友と呼べる友達もいますし、女の子特有のグループも自分の気が合う子と一緒にいるようです。時にはグループ外の友達から旅行のお土産をいただいたりもしています。 親の私からすれば、当初は不安でした。でも親の心配をよそに娘は「放課後遊べないぶん学校で遊ぶ」と決めていたようで、本当によく遊んでいたようです。 放課後遊べなかったぶん、損をしていたこともあるかもしれません。でも逆に得をしたこともあるんですよ。やはり女の子ですから、放課後遊ぶ友達関係で派閥というかグループというか・・・できてきますよね。親同士の付き合いも。そのなかでやはり揉め事なんかでてくるんです。親子ともそういうのが苦痛というか苦手なほうで。。。解放されましたね。今、親の私がお付き合いしているのは、そんな状態でも気兼ねなく話ができる本当に気をつかわないでいられる良い人たちばかりです。 小学校高学年になるにつれて、塾や習い事などで遊べなくなってくると思います。それが少し早くなっただけ。そう考えれば少し気持ちが楽になりませんか? 心配はつきものですが、親が考えている以上に子どもは順応性をもっていると思います。momoyuyu1さまのお子様もきっと大丈夫ですよ。まわりは応援してくれているはず。そう信じて頑張りましょ。今は不安ばかりが頭の中を駆け巡って・・ですね。 最後に私の気持ちが温かくなったエピソードを1つ。 卒業式の前日に娘は卒業アルバムをいただきました。最後のページに寄せ書きコーナーがありました。友達や先生にたくさん記入してもらいました。「ぜったいオリンピックに出ろ~!」「水泳やめたら絶対許さへんで」「オリンピックに出たら応援行くから」「目指せ!北島康介」「世界新記録出せよ」etc... 仲の良い友達、クラスで威張っていた男の子、他のクラスのお友達、担任以外の先生・・・それはスゴイ数でした。 オリンピック?世界新記録?絶対無理やん。。。と思いながら、娘とアルバムを見て涙を流しました。 1つのことをやり遂げるために犠牲にしてきたものもいっぱいあったと思います。でもみんなこんなに応援してくれてたんだ、見守ってくれてたんだ。。。そう感じることができたアルバムでした。アルバムの中の写真以上の宝物です。
お礼
こんにちわ、さっそくのご回答ありがとうございました。 >娘は小学校2年生の秋よりスイミングの選手コースに通い始めました。 うわあ、凄いですね。選手コースのお話は聞いたことがありますが やはり毎日通うのと、ある程度将来の道を小さいうちに決めることが 必要だということで私の周りでは通われているかたはいないです。 お嬢様は2年生からお休みなくずっとでしょうか? 宿題もこなされてやはり目標があると親も驚くほどにがんばれるのですね。 >こんな生活が数年続いていますが、友達関係での苦労は皆無です。放課後遊べないことでいじめられたこともありませんし 羨ましいですし、うちの娘もお嬢様のように素適なお姉さんに なれると良いのですが。 >でも逆に得をしたこともあるんですよ。やはり女の子ですから、放課後遊ぶ友達関係で派閥というかグループというか・・・できてきますよね。親同士の付き合いも。そのなかでやはり揉め事なんかでてくるんです 正直もうなっているんですよね。笑 放課後遊びで似たような子供達が集るとママも似たようなママたちであって最初は探りあいで上手くいっていたのがこの頃は、あの子が入るとだめとか、グループで言い出す子がいたり、親も親で自分の子だけ誕生会に呼ばれていないとか、また遊びで力関係がでてくると親もいざこざに巻き込まれます。 特にピアノって習ってる子多いですから、トラブル続出です。苦笑 >小学校高学年になるにつれて、塾や習い事などで遊べなくなってくると思います。それが少し早くなっただけ。そう考えれば少し気持ちが楽になりませんか? そうですよね、私もそう思って行きたいとおもっているのですがdaisukichopperさんのところのように外部に毎日習いにいければ思い切れるのですが、自宅で練習となるのがネックかと・・・ちょっと 心配なのです。 でもdaisukichopperさんのいわれるとおり、子供の順応性を信じて あまり考えすぎずにいきたいと思いました。寄せ書きのエピソード いいですね。娘もずっとピアノが楽しく続けられて犠牲になったものが あったとしてもそれ以上得るものが多かったとおもえるように 親子ともに考えながらいきたいと思いました。 素晴らしいお話本当にありがとうございました。
- rubi-2006
- ベストアンサー率29% (60/201)
私も子どものころ習っていました。 が母に強制されるのがいやで、4年生ごろやめてしまいました。 娘さん自身はどう言っているのでしょう? 1日平日2時間 できるということはかなりご本人もすきなのだと思いますが。 ■もしや学校で楽しく遊んでいるなら放課後までお友達と 無理に遊ばなくてもよいのかな?と思いました。 学校で遊べる時間ってそんなにありませんよね? 中休みと昼休み? いろんな子がいるので、本人も本当にそう思っているのなら、いいのではないかと思います。 学年があがるともっと時間がなくなりますよね? そうするともっと遊ぶ時間がなくなりますよね? 個人的にはかわいそうなきがします。 うちも習い事していますが、学校からは まだその年齢の子は 自分自身の希望よりも、お母さんの気持ちを汲み取って やりたい というふりをするから、本人に無理のないように よく気持ちを聞いてあげてくださいと 言われたことがあります。 子どもの同級生(中学年)では、子ども自身が外に行くのが好きではないという子はいます。(家のなかならいい) 友達が遊びに来てくれたときのみ、家で遊ぶ という子は何人か聞きます。 中学年ではに友達と遊ぶ時間がないからと、習い事を減らす話は聞きます。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございました。 >1日平日2時間 できるということはかなりご本人もすきなのだと思いますが。 そうですね、ピアノは大好きみたいです。 全国でも賞を頂くようなことが何度かありました。 レッスンも2人の先生に習い、上手くなりたい意識は強いみたいです。 >学年があがるともっと時間がなくなりますよね? そうするともっと遊ぶ時間がなくなりますよね? 個人的にはかわいそうなきがします 現在帰宅が4時ですので、結構遅いのです。 下のかたのお礼に書いているのですが、遊ぶにしても 親の送迎が必要な学区が広く、子供が少ない地域です。 放課後遊びにしても大掛かりになってしまうんです。 可愛そうですよね、遊べなくなったら・・・ でもピアノも上手くお友達ともほどほどに遊んでと 両方欲張るのは無理なのかなって思いました。 >自分自身の希望よりも、お母さんの気持ちを汲み取って やりたい というふりをするから、本人に無理のないように よく気持ちを聞いてあげてくださいと 言われたことがあります。 本人も上手いって言われたり、賞を頂けば嬉しいのは 見ていてわかりますが、やはり単純に小学生中学年で2,3時間 練習は厳しいのは見ていても感じますし、 本人も遊びたいでもピアノも弾きたいと・・・難しいです。
こんにちわ。 私は離婚した父親が厳しく、更に近所に同年代の子がいないことから小学5年生になるまで一度も小学校で仲の良かった子と遊んだことがありませんでした。 其の所為で勿論、約束をしたのに「だめ」と言われ何も言わずドタキャン…仲間はずれにされたことだってあります。 ですが、娘さんの場合其の年齢で其の就寝時間は遅すぎます。 11時ですよね、私はせめてでも9時半には寝ていました。 今からそのような時間まで起きさせていると、大きくなるにつれ夜型になってしまいます。 男の子ならば友達と遊ぶことを優先してもいいかもしれませんが、娘さんですから、大丈夫ですよ。 安心して習い事と宿題に専念させてあげてください。 本人も睡眠時間が短くて学校で眠たい…なんてことになってるかも知れないので;
お礼
さっそくのご回答恐縮です。 そうですよね、もともと主人の生活スタイルが朝出社が 遅いため、小さな頃から夜型ではありました。 なので11時でも眠さを感じないことも多いようですが朝は7時には 起きているので睡眠不足ですよね。 4buta2さんが、こうして丁寧にお返事くださって安心させて 下さったこと嬉しく思いました。 子供の放課後遊びに色々と周りの兼ね合いに疲れて いたこともあったのかもしれなくてこのような書き込みさせて 頂きました。 女の子だからお勉強と習い事に専念してもよいという おことばを頂き安心致しました。 あれもこれも欲張りすぎてもよくないですね。
- R32-RX-7
- ベストアンサー率22% (175/762)
門限が17時だったので習い事をしていた日は友達と遊ぶ事がなかった事もありますね。 (小学3年時は書道の土曜午後のみだったので私は放課後は家で過ごすか友達と遊ぶかしていたと思います) 予定のない日はその日の帰りとかに一緒に帰りながら「~ちゃんちで遊ぼう」とかなるのが日常的だった気がします。 強制するのではなく娘さんにも理解してもらえる事が重要だと思いますが、やはり小学生で就寝23時はちょっと遅いかなと思います。 (でも最近は小さい子でも夜更かしが多いですよね) 私の提案としては週の半分は放課後遊んでも良いとか、 2日連続で放課後遊びはやめてみようとか、お子さんのストレスとならずに (友達と遊べないという事がストレスになるのでは?) 練習はこなして就寝を早くできるようにできるのでは? 私の思考だと、遊ぶのをやめてしまって本人が納得できれば良いのですが、 (私ピアノ好きだし、友達とは学校で楽しい事いっぱいあるから学校終わったらピアノ弾きたいと言うみたいに) 例えば学校で放課後遊んだ時に盛り上がった話とか周りでしていたらついていけなくなったり、嫌味を言われたりも有り得ます。(ピアノばっかりやってるんだよー等) それは周りの環境にもよりそうですけどね。 そんなうちに本人のやる気と言いますかピアノへの関心が減ってしまったりなくなってしまうと勿体無いのかなと思いますね。 娘さんと相談してみては? こういう風に思っているんだけど、どう思う?などと。 意思の疎通が大事かと思います。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 まさにご指摘のことで悩んでおります。 放課後遊ばないことで話題に入れないや、 遊びを減らしてピアノまでやる気をなくす等です。 1,2年は曜日を決めて週2回は遊び中心みたいな日でやって おりましたが、昔と違い子供の習い事のあいている日を 見繕って気のあう遊び相手を見つけるような感じでして 車で学区の端はしまで親が送り迎えしたり、お互いの 生活リズムに差し支えないようにメールで親が連絡しあったりと 昔のように気軽に下校後遊べる状況でもなくなっていて 日々練習だけでも大変なのにさらにお友達付き合いに親がどうも 介入しなければいけない状況に私自身疲れた感じも否めません。 帰宅後4時に遊びに行き5時に帰ったとして、宿題等で6時。 ピアノ8時までと食事の時間もその後になってしまったりです。 (これは真面目にベストの状態ですので、遊びの帰宅がずれたり 休んだりでもっとのびることも多いです) お友達関係は全て子供がつくる時代でもなくなっているのかな? 親のサポートも必要なのかな ?と思いつつ、そんな親は親で子は子って時代でもないのかな? と葛藤しつつ生活しています。 そこまでして放課後遊びが必要かな?と最初に戻ってしまうんですよね。遊びも友達も習い事も全て上手くやりたいと思うのに 無理があるのかもしれないです。
お礼
さっそくのご回答恐縮です。 > しかし、今では、いろいろな事情から、昔のような典型的な「ギャングエイジ」を体験しないまま中学校に進むというお子さんも増えています。 ですから、決して歓迎すべきものではないのだけれど、「放課後遊びをしないから少数派」とは言えないのでしょう。 とありますが、ギャングエイジは低学年化してきているということを 2年のときに担任より話されました。 これを経験せずに中学生になるとかかれていますがそのようになると 弊害はあるのでしょうか、差し支えなければ教えてください。 >お子さんが習い事に熱中している様子なら、それを尊重し、可能な限り、ピアノを通じた仲間づくりの手助けを心がけていただきたいところです。 そうですね、年間コンクールや発表の場の回数が10回前後 あることを考えるとピアノの比重は大きく、また子供も 音楽が大好きであります。私も出来るだけそういった方面の 仲間を増やしコミュニュケーションをとらせ、放課後近所のこと 遊べない分手助けはしていきたいと思っています。