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長崎の原爆の絵本で…
長崎の原爆についての絵本だったと思うのですが、女の子が主人公だったことしか記憶にありません。子どもに見せてあげたいのですが… 少ない情報で大変申し訳ないのですが、「もしかしてこれでは?」というお心当たりのある方、ぜひご回答お願いします。 私自身も、とってももやもやしてます…
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女の子が主人公ではないようですが、 http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/na-bomb/museum/rental/index.html にある「あの夏の日」でしょうか? http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/ehon/index.html それとも、「ふりそでの少女」? http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0192103720 ちょっと表紙の画像が見つかりません。裏表紙が↓にありました。 http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/m/200605
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#3です。私も気になってしかたがないのでもうちょっと探してみました なにか手がかりが思い出せるといいですね! 下のサイトの表から拾ってみました ----- 「わらってお母さん」 原爆で蔵満家の4人の子ども達の幼い命は一瞬にして消えてしまいました。 毎日泣いてばかりいる両親を何とか助けてあげたいけれど死んでしまったよう子にはどうすることも出来ません。 そんなよう子に奇跡が・・・。 原爆で未来を奪われた少女からのメッセージ。 (小学校低学年~) http://www.peace-wing-n.or.jp/cgi-bin/cartpro2/cart.cgi?id=J-32 ----- 「悲しい顔のマリア」 原 之夫/作 絵 汐文社 今日もまりこは焼け跡に草花を摘みに出かけました。四つ葉のクローバーや不思議な草があります。「あ、トカゲが...」そして、まりこの体にも...。 -原 之夫作品- http://www.artworks.ne.jp/performance/ghho4i0000003a29.html ----- 「長崎のふしぎな女の子」(絵本版) おとうさんのてんきんで長崎へこしてきてからはじめての夏、あきらは、色の白いおさげがみの女の子と、ともだちになりました。さいしょは8月15日のしょうろうながしの日。そして、そのあくる日、せみをとろうとのぼった山で、またぐうぜんにであったのです。 あきらのいくさきざきにあらわれるふしぎな女の子は、いったいだれなのでしょうか。 http://blog.goo.ne.jp/ryuzou42/e/272055d81bb3bdb47be07eb2d941b4ff ----- 童話(ある程度ページ数のあるもの)にまで広げるとたくさんありますね お近くのできるだけ大きな図書館でご相談されると探してくれるかもしれません・・・ ここのページから http://www.library.city.hiroshima.jp/child/make.html 子どもたちへ原爆を語りつぐ本掲載図書一覧 を見ると一覧表になっていて、「広」「長」の記号が入っています
お礼
再びのご回答、ありがとうございます。 情報が少なく、私の記憶という頼りない手がかりしかない状態で、「わかるわけがない」と言われても仕方ないと思っていましたのに、更に調べてくださったなんて…本当に嬉しく思います。ありがとうございます。 そうですね、図書館を利用するのがいいですよね! とにかく、みなさんにご紹介いただいた本を実際に読んで探してみようと思います。 本当にありがとうございます。見つかったらご報告しますので、それまでポイントの付与は少々お待ちください。(本当に、みなさんに差し上げたいですが…)
補足
皆さん、ご回答本当にありがとうございました。 地元の図書館の司書さんがとても親切にしてくださり、皆さんにご紹介いただいた本も含め、いろいろ読むことができました。(戦争のお話はいっぺんに読むとやっぱり気持ちが沈みますね…。) 私の記憶があやふや過ぎることもあり、これだ!という本は見つからなかったのですが、たぶん「ふりそでの少女」だったのではと思いました。 子どもには「ふりそでの少女」と、長崎のお話ではありませんが、ちいちゃんのかげおくり」を読み聞かせることにしました。 皆さんが親身になって本を探してくださったこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
- macgasuki
- ベストアンサー率47% (9/19)
『おこりじぞう』ではないでしょうか? 笑顔で町の横町に立つお地蔵様が原爆で吹き飛ばされ、 被爆してぼろぼろになった女の子水を求めて逃げてくる。 その光景にお地蔵様は突然目を見開き口をぎゅっと結び仁王の顔に。 その見開いた目から涙があふれ女の子の口に流れて…。 という内容です。子供の時に読んだ時はそうでもなかったのですが、 今、自分の子供に読み聞かそうとすると泣けてきてしまいます。 http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1603
お礼
ご回答ありがとうございます。 広島の絵本なのですね。記憶にあるのは長崎のお話でしたので、ちょっと違うようです…。でも、「おこりじぞう」も機会があったら読んでみたいと思います。 手がかりが少ない中、情報を寄せてくださってありがとうございました。
- sadsong06
- ベストアンサー率25% (2/8)
「かよこ桜」かな?違ってたらごめんなさい。 長崎の原爆で、16歳で爆死した一人娘の供養のために、お母さんが 小学校に桜の木を寄贈したというお話だったかしら・・・ http://www.nagasakips.com/pdf/peace_list.pdf
お礼
ご回答ありがとうございます。 「かよこ桜」ではないようです…。でも、教えてくださったページのほかの本も読んでみたくなりました。 手がかりが少ない中、情報を寄せてくださってありがとうございました。
「ふたりのイーダ」はどうでしょう これは広島だったかな 「ひろしまのピカ」これも広島ですが #みいちゃんは7歳のとき、広島で原 #爆にあいました。家族やともだちを #うしなったみいちゃんは、いくつに #なっても7歳のすがたなのです。 「ちいちゃんのかげおくり」 原爆ではなくて空襲の話ですが、、、
お礼
ご回答ありがとうございます。 3冊とも読んだことがありますが、記憶では長崎のお話だったので、ちょっと違うようです…すみません。 手がかりが少ない中、情報を寄せてくださってありがとうございました。
- chibi4731
- ベストアンサー率15% (232/1511)
こんばんは。 長崎の原爆なんですよね・・? 東京大空襲が舞台だったら、「ガラスのうさぎ」かな?と思ったのですが。 長崎ですか・・違いますますよね。何となく女の子で思ったのですが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「ガラスのうさぎ」は私も読みました。子どもがもう少し大きくなったらこれもぜひ読んでほしい本ではありますが、今回探しているのは絵本なのです…。 手がかりが少ない中、情報を寄せてくださってありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私自身の記憶もおぼろげなのですが、主人公は女の子でした。 なので、「ふりそでの少女」かな…?図書館にでも行って探してみます。 「ある夏の日」も見つかればぜひ読んでみたいと思います。 手がかりが少ない中、情報を寄せてくださってありがとうございました。