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理学療法と作業療法が相手にする障害の違いについて

いつもお世話になっています。 (1)題名通りなのですが、「リハビリする」という部分では共通している 理学療法と作業療法は、相手にする主な障害に『違い』があるのか 気になりました。 (2)その2つが『最もよく』相手にする障害についても、載っている サイトを見付けられなかったのですが、興味があるので、 教えて頂けたら嬉しく思います。 宜しくお願い致します。

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回答No.1

こういうとセラピストは「違う!」というでしょうが、足のPT、手のOTと言ったりします。 PTは全身の運動能力、OTはおもに手を使う日常動作を訓練するといえばいいかな。

noname#31203
質問者

お礼

回答して頂き、ありがとうございました。 確かに、足のPT、手のOTという言葉はよく聞く言葉だと 思い出しましたが、その理由について何となく実感出来ました。 参考にさせて頂きたいと思います。どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#101759
noname#101759
回答No.2

ご質問と若干回答がずれているかもしれませんが。。。 腰から下は理学療法士が、腰から上は作業療法士が担当する、というのが、アメリカでの考え方で、日本もアメリカからこの概念が入ってきているようです。(ただし、アメリカほどビシッと分かれてはいませんが) 障害により区分けされるのではなく、リハビリを行う部位により分かれると記憶しています。

noname#31203
質問者

お礼

回答して頂き、ありがとうございました。 PTとOTの区別が、日本では何となく手足で分けられていそうなのの 元が、腰によって分けられていたなどとは知りませんでした!! 同じ障害を持った患者さんでもリハビリをする手足の場所で仕事が 分けられると解釈しました。 参考にさせて頂きたいと思います。どうもありがとうございました。

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