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神経(歯髄)を抜いた後の処置(といいますか治療)について

いくつか質問させてください。 以前、ある歯科医から聞いたのですが、神経のあった所は、徹底的にかつ丁寧に掃除して、消毒して・・・その為には、必然的にある一定の比較的長い期間が必要・・・からでないと、充填物を詰めてはいけない、と聞きました。中途半端な清掃で充填してしまうと、菌とかウイルスが残っていて、根っこが化膿(感染)することがあるそうです。でも、根っこの清掃や充填は、保険点数は安いし、また根っこは細かくて枝分れしていたりするし、十人十色なので大変労力を使う、といった理由で歯医者は敬遠しがちで、簡単に済まそうとするらしいです。 でも、今通っている病院の先生は、そんなに時間かけなくても、大丈夫と言われます。 そのあたりどう判断すればいいのでしょう? その2 神経抜いた後、第一回目の治療(清掃)の時、中をゴリゴリしてると、奥まで行った瞬間、あごから全身に激痛が走りました。先生の説明では、深さがどの位あるか測ってみた。歯根膜の先の神経に触れたので、歯の神経が残っていたとか、何か病巣があるという訳ではないとのことでした。 本当ですか? 実は、昨日の話なのですが、いまだにあごがジンジンするし、熱っぽいのです。 その3 インターネット上で、歯の相談に乗ってくれるサイトってあるのでしょうか?

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noname#38837
noname#38837
回答No.1

うまい歯医者さんは神経に触らないぎりぎりのところでやれるそうなので その歯医者さんはちょっと下手かも?と思いました 深くやりすぎれば痛いです・・・・ 今までの経験からも上手下手は結構あるような気がします なので その2は本当(どれに対して本当かと聞いているのかよくわかりませんが) その3 あります。お住まいの地域で質問を受け付けているか歯医者さんのHPを探してみてください 私はHPから質問をしてメールで答えてくれたところに現在通っています でも相談は歯医者さんがボランティアでやっていますし 実際に見ないことには答えられないことがほとんどだと思います (ここで質問して答えるのと同じように) その1に関しては 神経を殺す薬をつめる→2,3回で根の掃除→充填して終了 という感じで4~5回で終わったと思います でも確かに、診療報酬はファイル一本何十円というような単価だったと思うので割の合わない作業だとは思います (根のそうじのみをやるわけではないのでなんとか成り立つのでしょう) http://www.fsinet.or.jp/~kozu/end.htm

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