O.Eのバージョン、マシンによって違う(XP同士)のはなぜ？

質問

O.Eのバージョンが、マシンによって違うのはなぜなのでしょうか？。

私の友人から送られてくるメールのヘッダを見てみると、X-Mailer: [X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.3028]
となっていました。

Microsoft Updateから、パッチをすべて当てた私のマシンは、
[Microsoft Outlook Express 6.00.2900.2180]
となっています。
下四桁の番号は、適用されているパッチの種類とは、関係がないものなのでしょうか。そうだとすると、納得がゆくのですが・・・。

同じXP Home同士でなぜ違うのでしょうか。
CD-ROMが、XP1かXP2かで違うのでしょうか・・・。
違っていてよいのでしょうか？。

回答No.1

ZENO888 · ベストアンサー

＞[Microsoft Outlook Express 6.00.2900.2180]
これは自分の送信メールのヘッダ情報ですか？　OEのバージョン情報での表示ですか？

うちのＰＣを確認してみると、
　ヘルプ－バージョン情報　：6.00.2900.2180
と表示されてますが、
　送信ヘッダ　：6.00.2900.3028
ですね。

2180はOutlook Express 6.0 サービスパック 2適用のモノです。

3028は昨年１２月のMS06-076（923694）でのバージョンのようです。
パッチが正常に更新されてるかご確認下さい。

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/Bulletin/MS06-076.mspx

OEの本体であるoemig50.exeは2180だけど、それに付随する各DLLは更新によってバージョンが上がってる筈です。

お礼

ありがとうございます。

うちのＰＣを確認してみると、
　ヘルプ－バージョン情報　：6.00.2900.2180
と表示されてますが、
　送信ヘッダ　：6.00.2900.3028
ですね。
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自身のO.E6 SP2のヘッダを確認していませんでした・・・。
[X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2900.3028]
となっていました！。
ヘルプの[バージョン情報]と、ヘッダの情報が異なるのですね！。
納得しました(笑)。

回答No.2

kazuof23

私もMicrosoftのアップデートは全てやったはずですが、Outlook Express 6のヘルプに出ているバージョンは

6.00.2900.2180（xpsp_sp2_rtm.040803-2158)となっています、ただし細かいファイル・バージョンを見ると

directdb.dll 6.00.2900.3028(xpsp_sp2_gdr.061107-0012)
inetcomm.dll 6.00.2900.3028(xpsp_sp2_gdr.061107-0012)
mshtml.dll 6.00.2900.3059(xpsp_sp2_qfe.070104-0040)
msoe.dll 6.00.2900.3028(xpsp_sp2_gdr.061107-0012)

6.00.2900.3059が最終のようですがメールヘッダの確認はしていません。

お礼

ありがとうございます。

>6.00.2900.2180（xpsp_sp2_rtm.040803-2158)となっています、

どうも、ヘッダは、[バージョン情報]6.00.2900.2180のO.Eは、6.00.2900.3028と表示されるようですね・・・。