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ロンドンの騎馬警察は何のため?
ロンドンの騎馬警察は何のためなのでしょう? 一種の観光見せ物・ショー的意味合いなでしょうか? 深い歴史的な意味があるのでしょうか? バッキンガム宮殿のパレードの警備には役立ちそうですが(実際、馬上から観光客の立ち位置見ていて注意しますよね)、それ以外は??? どうなんでしょう。
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ロンドン滞在中に、私も不思議に思ってホテルの人に聞いたことがあります もちろん、伝統を重んじる、というのもあるのですが 公園内なども頻繁にパトロールするため (実際、ハイドパーク、路上などでしょちゅう出会いました) 馬のほうが便利で安全、しかも景観的にも美しい、などという答えが返ってきました イギリス人的発想なのでしょうか、 でも確かに、美しいですよね
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No.4です。 なるほど、ウィキペディアの和訳はいい加減だったのですね(^^; 比べてなかったので、失礼しました。 しかしそれは別として(一般論として)、ウィキペディアの記事にも間違いはあるようなので、全部鵜呑みにせずに重ねて他でも調べたほうが良いようです。 載せておいて何ですけど。すいません。 念の為。
- yachan4480
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遠い記憶ですが英国人のデモに騎馬警官は必ず出動しているそうでした。 なぜなら動物愛護の精神で馬が怪我をしないように参加者が自戒するそうです。
- murasakimai
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「絵になる」からといった理由もあるようですが、公園での警備のように、白バイやパトカーが使いにくい所での特務のため採用されているそうです。また、英国で最も多く騎馬警官が見られるのは、サッカーの競技場で、興奮した観衆の乱入などを止めるのに威嚇効果がある…というようなことが、Wikipediaの英語版に書いてありました。和訳はいい加減です;;。参考URLをご覧ください。
英国人は、古い伝統が大好きですよね。 グレートブリテンの誇りとして、国民の同意の上で、維持しているのだと思います。 私たちは、古い伝統を大事にしています。 という、アピールだと思います。 東京の騎馬隊を偶然見たことがあるのですが、軽トラのフン処理係りが追走していました。
高い位置から見渡せるのが良い・・・・とどこかで読んだような記憶があります。 うろ覚えですが。 参考までにウィキペディアで見てみたら、こんな説明がありました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%9E#.E8.AD.A6.E5.AF.9F.E9.A6.AC ロンドン以外でもいろいろいるんですね、、、 http://www.nichigo.com.au/topics/pick/2005/0502_dobutsu.htm http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/gyosei/176/index.html#5 「周りからの見た目」と見る側の視野なんでしょうか。 もちろん伝統もあるのでしょうが(馬ぐらいしかいない時代から)
- jayoosan
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私がロンドンに住んでいたときは、宮殿ではないストリートでも、何度もみかけました。 アメリカで馬にのる警察官がいますが、ちょうど日本の自転車にのる警察官のように、その地域に合ったのりものが馬なのではないでしょうか。 (自転車だとダサ過ぎ&いざというとき遅すぎ?)
- nebnab
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推測ですが、馬上という高い位置に警官がいるというのは、視界が広くなるし、警備には何かと有利なんじゃないでしょうか? 京都にも騎馬警察があります。 歴史は浅いですが。 こんなことをしているそうです。 http://www.pref.kyoto.jp/fukei/fureai/tiiki_k/kiba/katudo.htm