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大学(大学院)の面接でこう質問されたら?
1.「うちの他にも受験している所がありますか?」 2.「もし両方受かったら、どちらに行きますか?」 面接でこう質問されたらどう答えればいいのでしょうか? 「もちろん、こちらです。」というのも嘘っぽいし、「こちらは第一志望ではないので・・・」と正直に言うのも問題ですよね。 うまくかわすにはどうすればいいのでしょうか?
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「なぜそのような質問をされるのですか?何か問題があるのでしょうか?」とやんわり切り返します。 1)あります。 2)そのような幸運なことがあれば、再度両校の研究内容を検討して考えさせていただこうと思っています。 しかしながら、このような低俗な質問をする大学はないのでは?こんな受験生が困るような質問しないと思いますし、されたこともありませんし、大学教員の知り合いもいますが、こんな質問しないっていってました。
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- kabo-cha
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そういうことを質問されている段階で、合否の当落線上にあるということは知っておいてもいいかと思います。 合格確実な受験生に対してそんなことは聞きません。 ということで、1で「あります」と答えると、じゃあそっちに行ってもらおうかということになります。 逆に「ありません」と答えると、ここに受かるかどうかも微妙なのに危なっかしいor計画性のないやつだということになります。 どちらがいいかはあなたが判断することです。 2では「こちらです」というのが面接における大原則です。その答えが本当か嘘か分からないことは面接官も百も承知ですが、嘘でも「こちらです」と答えられない人は非常識な人とみなされる可能性があります。
- mackid
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大学院でそんな面接があるかなあ。 大学なら推薦か一般かでも違うと思いますが、一般なら問1に対して「ありません」と答えるのも何か嘘っぽい。推薦なら話は違ってきますけど。 そういう事を質問するということ自体、その大学の受験生は他大学との併願が多いという事を大学側が自覚しているからです。それに、そう聞かれたらこう答えよう、などと広まってしまっているのなら、あえてそんな質問はしないでしょう。答えが決まっている事を聞くのは時間の無駄ですから。 自分が試験官なら、「今後高望みやすべり止めも含めて数校受けるので、まだはっきりとは決められません」と回答された方が「正直な奴」という印象を受けると思います。
2.「もちろん、こちらです。」というような内容を答えます。理由も何も面接の一般常識です。「こちらは第一志望ではないので・・・」のような非常識な返答を行うとそれだけ落とされる可能性があがります。というかよほど抜群に優秀でない限りそういう失礼な人間は落とされます。無意味に正直者になるのはやめましょう。 1.でありませんと答えるのも楽かもしれません。
- tetrarch
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1.のときに「ありません」といえば言いだけです。 ヘタに回答すれば、キズを広げるだけです。 まぁ、圧迫面接ならコレよりひどい質問はよくあるかと思いますがね。