- ベストアンサー
子供のファードのプレッシャーの悩み
小学5年で少年サッカーをしていますが、他の子よりも キック力等があるみたいでファードをしていますが、最近 そのファードのプレッシャーに押しつぶされる寸前で、「 おれ他のポジションがしたい」「このままファードしなけれ ばいけないのならチームを変えたい」と泣いて話してきました。 元来親から見ると、裏方の性格なのに表舞台に立たされて いるような中でがんばってきたようにおもいます。 親からするとファードを性格に合う合わない関係なく、逃げ ださなくがんばってほしいのですが、変に理想論を話しても 追い込むだけそうな感じですが・・・何かいい言葉・行動は ないでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
フォワードのことかと推測しますが、 小学5年生で、そのプレッシャーということは、 なかなか得点ができない、ということでしょうか。 逃げなさない、投げなさない、ということでしたら どうやってその課題を見つけ出して、挑戦、克服するかを 考えさせてあげるようにすればいかがですか。 理想論というより、彼がどういう困難にぶつかっているのかを具体的にして、 どうそれに向かうかを自然に考えさせてあげる、 できる範囲なら親として協力する、ということだと思います。 まだサッカー自体に嫌気がさしていないようですが 小学生では楽しくできないようだとかわいそうですね。 コーチの方に相談してみてはいかがです? プレッシャーは外圧的なもの(コーチ、チームメイトなど)でしょうから 試みにポジション・チェンジを考えてくれるかもしれません。 どういう方がコーチをされているか判らない不安もあるかもしれませんが、 コーチの考え方も分って、親として良いかと思いますよ。 たぶん、鍛えよう、ということだと思いますが プレッシャーでつぶされては意味がありませんね。
その他の回答 (3)
まず原因を探るべきですね。何かあったんでしょう。 皆が皆ではありませんが、小学生位ではフォワードをやりたい(得点に絡むポジションですから)と思う方がごく自然で、逆にディフェンス(守備)ばかりやらされている子が「フォワードをやりたい」と不満を言うことの方が多いくらいです。 今回の件は逆の現象で、 >裏方の性格なのに と、ありますが、性格が裏方だろうが表方だろうが、チームの為に得点をあげ、チームの勝利に貢献出来ているという充実感・達成感があれば、そんな泣き言を言うはずはないのです。 結果が出せずに他ポジションの子達と摩擦が生じているという事も考えられますね。先に書いたようにフォワードはみんなやりたいポジションです。 そのあたりの原因をよく探り、場合によってはコーチとも相談し、解決策を考えた方が良いでしょう。 せっかくサッカーをやっているのに、楽しく出来ないなんて可哀想なことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。結果が出せずに他ポジションの子達と摩擦が生じているという事も考えられますね。まさしくこれかとおもいます。楽しくサッカーなかなかできる環境ではありませんが、楽しめるようにまた話していきます。コーチに頼んで話もしてもらいました。
- smatsuz
- ベストアンサー率30% (191/630)
想像の域を脱しませんが、プレッシャーの原因を考えると3つ浮かびます。 1) (得点が少ない事で)コーチや監督からナニか言われている。 2) 同じく友達からナニか言われている。 3) 自己嫌悪 もし1、2がその原因であればまずはコーチか監督に相談を持ちかけるのが正論でしょう。ポジションを替えてもらうのもひとつの手段ですし、チームとして戦術を再考してもらう事もあるかもしれません。 原因(理由?)が3だとするならば、単純に親の出番だと私は思います。まずはお子さんの話しをたくさん聞いてあげることから始めてはどうでしょう。親の期待(理想論)もあるでしょうし、同じく子どもにも理想論があるのでしょう。色々な話の中の選択肢には他のチームへ移ること、サッカーを辞めることがあってもいいと思いますし、ご両親が個人練習に付き合うなどあってもいいと思います。とにかく悩んでお子さんは人間として大きくなると思いますから。
お礼
ありがとうございます。おかげで息子に話す話し方のヒント をいただきました。たぶん息子は(1)と(2)を受けて落ち こんで、自信喪失になっているんだと思います。コーチにも 相談させました。まだまだスッキリはしていないようですが、 様子また見ていきます。もう大会も始まりました。ファワード で。
- nodosukkiri
- ベストアンサー率50% (32/64)
フォワードのことかと推測しますが、 小学5年生で、そのプレッシャーということは、 なかなか得点ができない、ということでしょうか。 逃げださない、投げださない、ということでしたら どうやってその課題を見つけ出して、挑戦、克服するかを 考えさせてあげるようにすればいかがですか。 理想論というより、彼がどういう困難にぶつかっているのかを具体的にして、 どうそれに向かうかを自然に考えさせてあげる、 できる範囲なら親として協力する、ということだと思います。 まだサッカー自体に嫌気がさしていないようですが 小学生では楽しくできないようだとかわいそうですね。 コーチの方に相談してみてはいかがです? プレッシャーは外圧的なもの(コーチ、チームメイトなど)でしょうから 試みにポジション・チェンジを考えてくれるかもしれません。 どういう方がコーチをされているか判らない不安もあるかもしれませんが、 コーチの考え方も分って、親として良いかと思いますよ。 たぶん、鍛えよう、ということだと思いますが プレッシャーでつぶされては意味がありませんね。
お礼
早速ご回答ありがとうございます。まずファワードの誤字すいません。いろいろアドバイスいただきありがとうございます。ほんとに、 プレッシャーでつぶされては意味ないですね。そのつぶされる手前で どう具体的に考えて和らげてあげれるかむずかしい所です。 また、コーチに思い切って連絡しました。今度子供と話してみて くれるそうです。いろいろありがとうございました。