断られると自分を全否定されていると思ってします

質問

困っています。
私が人にお願いをしたり希望を出したりするとき
都合で断られることもあります。
相手にもいろいろ事情があってやむを得ず断っている
こともあるだろうって言うことはわかっているはずなのに
断られると
「自分は相手に嫌われているんじゃないか」
断り文句読んで
「これは遠まわしに私を拒否し、全否定しようとしているのでは」
って考えてしまいます。
最近ではお願い事の回答文書を怖くてすぐに開けられません。

どうすればいいのでしょうか。

回答No.1

sayapama · ベストアンサー

少しお疲れのようですね。
一度、心療内科の診察を受けられる事をお勧めします。
心療内科と言うと抵抗があるかもしれませんが、肩こりをマッサージでほぐすのと同じように、疲れてこった心を揉みほぐしてくれるのも診療内科です。
心の疲れを取るような気持ちで、相談してみては如何ですか？
専門医に心の中を相談するだけで、かなり気持ち的に楽になりますよ。

お礼

今度病院に行こうと思います。

回答No.4

mijinco

人には、私を拒否したり否定する自由がある。
私の思いや願いをかなえるために人は生きているのでもない。
拒否されるのは辛いけれど、それはそれでしかたない。
私にも人を拒否する自由がある。
好かれればそれにこしたことはないしその方が嬉しいけれど、私は好かれるだけのために生きているわけでもない。
…と、私は思うことにしています。

断り文が、ただの断りか、あなたが嫌いで否定しているから断っているのか、それはわからないんです。
それでいいんです。
私は今まで、どれだけ人に物事をお願いしたり頼んだり希望を伝えたりしたか分かりませんが無数にあると思います。
でも、おそらくその８０％位は断られているような印象です。
そんなもんです。

お礼

確かに断るのは自由です。
でも断るなら理由は本当のこと言ってほしい。
うそをつかれたら傷つきます。
相手はこっちのためを思っているのでしょうが
逆効果です。

回答No.3

yakushimas

私も以前そのように考えたり、神経過敏になったことがありました。最近は以前に比べるとずいぶん改善しました。そのひとつに認知療法の本を読み自習したことも寄与していると思います。インターネットで検索して、やってみられては？

お礼

このままでは生きられないので探してみます。

回答No.2

noname#27051

ぼくもそうです。

いろいろ勉強しましたが、これはおそらく国民的問題だと思います。

悲観的な話で、解決策にならなくて申し訳ないですが、

日本は慢性的な『度の越した過保護』社会です。

母親達は、非常にささいな事を『おおげさ』にとりあげ、生まれる前から、大事にしすぎ、動物的人間的な免疫を落としてしまいます。

これは社会問題で、ひどい場合は人権侵害問題です。

こういった問題は、大人になって、今までとは違うエネルギーに
、今まで子どもだったけど、大人として扱われなくていけない年代になってくると、子どもだから受けれていたその種のエネルギーを、

母親が作ってしまった、『過保護』の器に集められなくなるので
辛くなってくるのです。

母親が、全精力でやさしいだけの人をやって、子どもと接するので、
子どもはそれ以外が、怖くなります。＜傾向として＞

男の場合は、動物学的に警戒心が強い＜戦う為に＞生き物ですので、
こういった無責任極まりない『しんぱぁい』を注がれる事によって、

臆病な性質だったり、女からみて『たよりない、だらしない』という
風に見え、この印象自体ずいぶんと無責任だと感じますが、

こうゆう理由があると感じます。

また、現代の若い女性、女子どもは、そうして、その他様々な理由で
力を行使しなくたった、男性や父親を子ども時代より『手玉にとり』

成長しても、男性に対し、『優位』をとる態度をします。

これは、ある男性にとって、『苦痛』です。

特にここ最近は、あらゆル手法のメイクや服装が一揆に、高まり
子どもでも、非常にセクシャルの強い服装をし、男性に対する忍耐度
を迫ります。

これは、ストレスで実際に男性の力が落ちますから、当然、全体的に
気が弱くなります。

その為、あなたや私のような問題になる人が現代おおくいるようです。

尊敬できる人が出来れば、その人に忠実というか、自然な尊敬を持つ事で、他の人にも自然と、強くなって、そうされるようになります。

もう一つは、体を鍛えるといいです。

ダメなら、よさげなカウンセリングやセラピーも受けるといいと思います。

向こうでは、有力な人ほど以外ともろい部分があり、やっているケース
が多々あるみたいです。

お礼

ありがとうございます。