「話を聞かない男、地図が読めない女」-どのぐらい信じていますか?
性差について述べてベストセラーになったタイトルの本についてお聞きします。
この本をお読みになった方に質問です。
この本が、どの程度「科学的である」とお考えでしたか?
この質問をしたきっかけは、何年かこちらを拝見していて「性差について科学的に述べてある本が知りたい」といった質問をいくつか拝見した折りのことがきっかけです。ところが「科学的に」とあるのにも関わらず、同書を薦められる方がたくさんいらっしゃるのでとても驚きました。
これは楽しい本ですし、もしかすると男女関係に新たな境地を切り開ける本かもしれません。
しかし「科学書であるかどうか」という点では、この本は著者が自分のポリシーから恋愛ノウハウを書いたような本、たとえば「愛される女になるための13のルール」といったような本と大差がありません。
どのぐらいの方がどのぐらい「科学的」とお考えなのか興味を持ち、質問させて頂きました。
お礼
回答ありがとうございました。 あれ?下のjingiluさんと翻訳者名が違うんですね。 でも同じ本ですよね。(?_?)