今後の流れについて教えてください。

質問

３月半ばに身内が置引きで逮捕されました。ショッピングセンター内のトイレでバッグを置引きした後、店舗でクレジットカードを使って５万円ほど買い物して出ようとした際に警察に取り押さえられたそうです。３月末にその件で起訴され、逮捕後に家宅捜索で見つかった余罪で再逮捕されていまだ留置所に勾留中です。余罪は置引きしたと思われる自宅から他人名義のクレジットカード、バッグや財布、そしてカードを使って購入したと思われるブランド品が1点ほど押収されました。件数にすると5～6件で総額100～120万くらいになりそうです。私選弁護士に依頼し動いていただいてますがとくに連絡がなくまだ被害者と折り合いがついていないと思います。
ちょっと勾留が長いのでこの後どうなっていくのが心配なのですが、この犯罪内容からどのように予測されますでしょうか？
とにかく執行猶予がついてもらうことを願っております。
また、あとどのくらいかかると思われますか？
わかる範囲で教えてください。よろしくお願いいたします。

回答No.4

enperaru

NO3のものです。
御心中、お察しします・・今出来る事は１回目の公判が始まる前に被害者の方達に被害額を弁償して、こちらの事情を説明し減刑の嘆願書に
サインを戴くようにすることが１番の優先順位かと・・
もし、それが出来ないようなら・・あまり良い結果は望めないと思われますが。。
執行猶予の目安？って言葉もどうかと思いますが・・被害者への弁償
初犯であるか？キチンとした身元保証人がいるか？
などです。。
以上、今一度御考察下さいね＾＾

お礼

ご回答ありがとうございました。参考になりました。
また新たに質問させていただきますので
今後ともぜひよろしくお願いいたします。

回答No.3

masa-zoo

＞とにかく執行猶予がついてもらうことを願っています。
何故？執行猶予を願うのか、少々疑問です。。被害者に被害額の補償をして反省しているようだからって事で被害者側から減刑の嘆願書などが出てからなら、まだしも・・・です。
執行猶予を取ることの意味している事とはなんでしょうか？
外に出て被害者に弁償する為、早く働くって意味なんでしょうか？
今の状況からだと実刑の可能性大ですね～
そして３月末に始めの事件で起訴されてますが、その後の余罪で追起訴されるでしょうから、裁判が始まるのは５月中旬以降かと・・早くてですが・・
夏の終わりか秋くらいには結審ってところでしょうか～
こういったケースは執行猶予より収監された方が多少は反省して再犯防止になるってのが裁判官のおおよその見解だそうです。
単純窃盗とは違い知能犯的要素が大きい内容ですもんね～早く被害者に弁償することです。

補足

ご回答ありがとうございました。
予測の通り５月半ばに裁判が決まりました。
結局余罪を含め合計３件だと分かりました。被害額は100万くらい
だそうで、現在弁護士さんが被害者との交渉中です。
悪いことをしたので罪をつくなうのが当然ですが、家庭の事情で
どうしても実刑になると困ります。（自営＆子守など。）
弁護士さんも微妙なラインだと言われました。
やはり実刑の可能性高いでしょうか。
こんなことお尋ねしても私たちは結果を待つしかないのですが、
不安で夜も眠れません。よろしくお願いいたします。

回答No.2

fufu-ka

残念ながら執行猶予は難しいかと・・・。
裁判までにすべての被害者に弁済し刑の減刑の嘆願書を頂く事ですね。
まだ三ヶ月位はかかるのでは？

回答No.1

noname#136967

初犯でも、執行猶予は難しいかも。余罪・件数と相手との示談が成立してないことです。拘留は長くなり、１ヶ月程では、先ず釈放等は無理でしょう。全ての相手との示談成立が大前提です。置引きしただけでなく、現金化していたので、窃盗罪と罪状は、最低２つか３つの複数になると思います。