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高圧鉄塔下での新築について
今、まさに新築のため土地を購入しようとしている私一家です。土地価格が安い物件を見つけ、ここなら自分の理想の家が予算内で建つと大喜びの最中・・・その土地が安い理由が高圧鉄塔がまさにすぐ真横に建っていて、高圧電線が真上を通っていると言う訳です。まだ結婚して2年、子供はこれからと言う夫婦です。果たしてこの物件で磁波の影響を無視して新築して良いものかどうか悩んでいます。世では磁波の影響があるないと謎の領域ではあるため、余計に悩んでしまっています。友人に建設業を営む者がいますが、聞いても「自分だったら買わないけど、あなたたちがいいんならいいんじゃない?」と言われるました。確かに誰に聞いても同じ回答かと思います。多分ずっと結果が出ないままになるのかな~と思うと果てしなく考え悩んでしまいます。 ただいま私が夢に見ているお家は、この値段で他では叶わないことだけが事実です。どなたか私に良き助言をお願いいたしますm(__)mちなみに主人は私の理想の家が建つからと言う理由で、鉄塔と土地の安さを比較すると土地の安さを選びたいようです。
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気になるのならお止めなさい。 しかし、磁界について誤解があってはいけないので少し触れておきます。 磁界の強さというのは、電圧とは関係なく、電流の大きさに比例します。 つまり、鉄塔があるからというのは的を射てないのです。 鉄塔には特別高圧、電柱には高圧と低圧の電線がのっていますが、磁界の強さは距離に反比例、電流の大きさに比例します。 鉄塔の近くがヤバイのなら電柱の近くや地中ケーブルの近くはなおさらヤバイです。
>「自分だったら買わないけど、あなたたちがいいんならいいんじゃない?」 第三者の立場としては、これが全てではないでしょうか。 法律等で住宅を規制する程に人体への悪影響が確固たるものにはなっていない。 しかし、悪影響があるという見方も否定は出来ない。 そうなると友人が仰ったセリフ以外には無いでしょう。 全く気にしないならば迷う所ではないはずなので。
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お礼
鉄塔の端子数で調べたところ、6万6千ボルトの電流が流れているようです。もちろん不動産屋さんは規制の範囲の建屋の高さでと言われています。影響がないとは言えないからでしょうね・・・どのようなものでしょうか?
補足
鉄塔の端子数で調べたところ、6万6千ボルトの電流が流れているようです。もちろん不動産屋さんは規制の範囲の建屋の高さでと言われています。影響がないとは言えないからでしょうね・・・どのようなものでしょうか?